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グリーリッシュ移籍の兆し? アストン・ヴィラがレオン・ベイリー獲得を発表!

Is this a sign that Jack Grealish is on his way?」。プレミアリーグの移籍関連情報をリアルタイムで伝えている「スカイスポーツ」のライブブログで速報を見た瞬間、私もそう思いました。ジャック・グリーリッシュの移籍の兆し?マンチェスター・シティから1億ポンドのオファーを提示された直後というタイミングで、アストン・ヴィラがレヴァークーゼンのジャマイカ代表FWレオン・ベイリーの獲得を発表したからです。

昨季プレミアリーグ11位のアナウンスは、マンチェスター・ユナイテッドのヴァランと同様に「メディカルチェック通過と個人合意を条件として」という但し書きが付いていますが、週明けには正式発表がなされるでしょう。ブンデスリーガ5シーズンで119試合28ゴール21アシスト、2020-21シーズンは30試合9ゴール9アシスト。スプリントとドリブルを強みとする23歳のレフティは、4-3-3ならカットインしやすい右に入りますが、4-2-3-1では左サイドを主戦場としており、グリーリッシュとポジションがかぶっています。

レオン・ベイリーは、昨年の夏にもプレミアリーグ参入の噂があったのですが、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールは4000万ポンドというタグを見てブレーキを踏んだと伝えられています。ヴィラの発表を報じた「BBC」「スカイスポーツ」「ESPN」は、移籍金については触れていないのですが、1年前から下がったとしても半額まではいかないでしょう。

6月にノリッジから獲得したエミリアーノ・ブエンディアの3500万ポンド+アドオンは、クラブレコードと報じられました。同じような出費となるレオン・ベイリー獲得は、ヴィラにとって相当思い切ったお買い物だったはずです。さらにほとんど同時に、「サウサンプトンがウォード=プラウズに対するヴィラのオファーを拒否した」というニュースが流れてきています。

「アスレティック」によると、こちらは2500万ポンド(約38億2000万円)。ウインガー獲得によるレヴァークーゼンへの支払いは3000万ポンドぐらいでしょうか。プレミアリーグの中堅クラブにとって、総額9000万ポンド以上の出費は簡単ではありませんが、1億ポンドが転がり込んでくるなら話は別です。

ドリブルが得意なレオン・ベイリー。プレースキックとクロスがストロングポイントのウォード=プラウズ。チャンスクリエイト81回はデブライネよりひとつ多く、ドリブル成功数65回はスターリングよりひとつ少ないグリーリッシュを分解したような人選です。「スカイスポーツ」は、「キャプテンに対するプレミアリーグレコードのオファーを、ヴィラは喜んで受け入れる」と伝えていますが、果たして…!?(レオン・ベイリー 写真著作者/Fuguito)


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