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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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マネの後釜にぴったり!リヴァプールがベンフィカのダルウィン・ヌニェス獲得をめざして交渉開始!

プレミアリーグの移籍関連ニュースのなかで、最も盛り上がっているのはリヴァプールのストライカー問題でしょう。自らの去就に関する微妙なジョークでプレスを振り回したサディオ・マネは、既にバイエルン移籍を決意したといわれており、昨日はドイツから2回めのオファーがあったと報じられました。

2100万ポンドにアドオンが付く最初のオファーを蹴ったリヴァプールは、基本2350万ポンド&最大総額3000万ポンド(約50億円)という今回も拒否。4000万ポンド(約67億円)というラインは譲らないようです。とはいえ、マネは乗り気、バイエルンは本気。この話の興味は、10番が移籍するかどうかではなく、「いつ、どんな形で決まるか」でしょう。

ディヴォック・オリギは既に退団。「BBC」は、リヴァプールが南野拓実に1700万ポンド(約28億6000万円)のタグを付けたと伝えています。関心を示しているのは、リーズ、ウルヴス、フラム、サザンプトン、モナコ。欧州制覇をめざすトップクラブでプレイする輝かしい季節は、公式戦55試合14ゴール、プレミアリーグ30試合4ゴールで終わりそうです。

7人の豪華キャストでまわしていたレッズのフロントスリーは、オリギ、マネ、南野が抜ければ一気に4人。「ザ・タイムズ」「デイリー・メール」「デイリー・スター」など複数のメディアが「ダルウィン・ヌニェス獲得のために、ベンフィカと交渉開始」と伝えています。プレミアリーグのトロフィー奪還を目論むクラブは、クラブレコードとなる8500万ポンド(約143億円)を用意しているようです。

昨季のプリメイラリーガで28試合26ゴール、チャンピオンズリーグで10試合6ゴール。リヴァプールと当たったCL準々決勝のホーム&アウェイでは、クロップ監督の記憶に残る2ゴールをゲットしました。ネウソン・ヴェリシモ監督が起用したポジションは、センター、左ウィング、セカンドストライカー。22歳のウルグアイ代表は、マネの後釜としてうってつけのタレントでしょう。

ライバルのマンチェスター・ユナイテッドはCL出場権を持っておらず、ニューカッスルは1月に断られています。アトレティコ・マドリードは不気味ですが、「デイリー・メール」のドミニク・キング記者は「ヌニェスは、クロップ監督とともにキャリアアップできる環境に惹かれている」とレポートしています。

「フィジカルが強く、速く、フィニッシュも落ち着いている。いい、本当にいい。こんなときはいつも、もし彼が健康であればビッグキャリアが待っているといっている」(ユルゲン・クロップ)

彼のエージェントが、ファビーニョ、ディオゴ・ジョッタ、ファビオ・カルバーリョをアンフィールドに送り込んだゲスティフートというのも、アドバンテージになるでしょう。マイケル・エドワーズの後を継いだジュリアン・ウォードSDは、プロフェッショナリティと改善志向の強さも高く評価しているようです。

マネ、南野、ネコ・ウィリアムズ、チェンバレン、ナサニエル・フィリップスらを売ろうとしているクラブは、8500万ポンドを問題にしないはずです。アーリング・ブラウト・ハーランドを獲ったマン・シティに負けじと若いタレントを狙うレッズのアプローチに注目しましょう。


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