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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

ファン・ダイクも彼らも動かず…プレミアリーグ2017-18 デッドラインデーLive!【後篇】

 「チェンバレンとオーリエが決定!プレミアリーグ2017-18 デッドラインデーLive!【前篇】」より続きます。ムバッペは買い取りオプション付きレンタルのようで、1年後にパリが支払う額は1億8000万ユーロ(約235億7400万円)!このディールの煽りでトマ・レマルが動かなければ、アレクシス・サンチェスとコウチーニョは残留となるでしょう。現地時間は19時を過ぎました。ルーカス・ペレスがディポルティーボ・ラ・コルーニャにローン移籍すると報じられました。昨年、アーセナルに加入したストライカーは、プレミアリーグでわずか1ゴールに終わっています。

「BBC」の「Transfer deadline day LIVE」は、アレクシス・サンチェスやロス・バークリーといった主役候補の話題が増えています。19時20分過ぎ、インビュラが去ったばかりのストークに残念なニュースです。ボージャン・クルキッチがスペインのアラベスに移籍するとのこと。プレミアリーグ2015-16シーズンは27試合7ゴールとまずまずの数字を残したものの、昨季は前半戦9試合3ゴールと出番が減り、レンタル先のマインツでも10試合1ゴールと振るわず。チュポ=モティングとヘセ・ロドリゲスが加わったチームでは、彼の未来は見えなくなっていました。ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンは、スポルティングCPからアルゼンチン人DFエセキエル・シエロットを獲得。28歳の右SBは3年契約で、初めてのプレミアリーグです。

残り3時間となり、エヴァートンが1000万ポンド(約14億2000万円)でハイデュク・スピリトのFW二コラ・ヴラシッチを獲得しました。ベンテケやジルーなどターゲットマンを物色していたクーマン監督とスティ-ヴ・ウォルシュFDですが、最終日に獲ったのはウイングと偽9番が得意な20歳のアタッカーです。最前線はウェイン・ルーニーにまかせるということなのでしょうか。この一報の後、急増すると思われた「DONE DEAL」のアイコンは、ぱったりと途絶えてしまいました。アレクシス・サンチェスもコウチーニョも、ファン・ダイクも動いていないのでしょう。話題の選手では、唯一ロス・バークリーだけが「チェルシーのオファーを拒否した」と伝えられています。レスターがレヴァークーゼンのDFドラゴヴィッチをレンタルで獲得というニュースが流れたのは、22時45分になってからでした。残り15分となり、ここから新しい話を始めるのは不可能です。

ニューカッスルのGKティム・クルルが同じプレミアリーグ昇格組のブライトンに貸し出されると、ようやくひとり、大物の名前がサイトに映し出されました。スウォンジーのフェルナンド・ジョレンテ、1500万ポンド(約21億3000万円)でトッテナム移籍決定。昨季プレミアリーグ15発のターゲットマンは、ポチェッティーノ監督の戦術の幅を広げるオプションとして計算されているのでしょうか。3番手となるフィンセント・ヤンセンにとっては、ウェンブリーで過ごす2年めは昨季よりもつらいシーズンとなりそうです。チェンバレンもロス・バークリーも逃したチェルシーがかろうじて押さえたのは、トリノのDFダヴィデ・ザッパコスタ。昨年、イタリア代表デビューを果たした右SBの移籍金は2300万ポンド(約33億円)。ヴィクター・モーゼスとWBのポジションを争う25歳の獲得は大きなプラスですが、セントラルMFの層の薄さはプレミアリーグと欧州の両立を考えれば懸念材料です。

最後の「DONE DEAL」は、レナト・サンチェスを獲得したスウォンジー。マンチェスター・シティからウィルフリード・ボニーを取り戻す算段がついたことで、ジョレンテを手離すという決断ができたのでしょう。元エースの復帰が1200万ポンド(約17億円)なら、ストライカーの売買で1000万ポンド以上の増収です。コウチーニョ、アレクシス・サンチェス、リヤド・マフレズは気持ちを入れ替えていただき、今までのプレミアリーグで披露してくれたような素晴らしいプレイを見せてくれればと思います。ああ、ファン・ダイクも残留です。CBが6人となったセインツで、吉田麻也は激しいポジション争いを勝ち切らなければなりません。

チェルシーとエヴァートンがクラブ間合意に至り、個人条件も問題なかったロス・バークリーは、ロンドンに現れなかったとのこと。「BBC」のレポーターは、「負傷が癒えた万全の状態で移籍したかったからではないか」といっています。これで終了かと思いきや、駆け込みでドリンクウォーターの移籍が決まりました。チェルシーとレスターがぎりぎりで合意した3500万ポンド(約49億7000万ポンド)のディールは、何とか間に合ったようです。意中の選手をことごとく外したチェルシーですが、これで憂いなくチャンピオンズリーグを戦えるスカッドにはなったのではないでしょうか。さらに30分後、クリスタル・パレスがリヴァプールのママドゥ・サコを2600万ポンド(約36億9000万円)で獲得というニュースが入りました。おそらくこれが、最後の最後でしょう。プレミアリーグ開幕から3連敗と苦しいスタートとなったフランク・デブール監督は、ようやく巻き返しモードにスイッチできそうです。

ダヴィンソン・サンチェスしか獲ってなかったトッテナムは、最後の2日でファン・フォイ、セルジュ・オーリエ、フェルナンド・ジョレンテとラッシュをかけ、終わってみればライバルのアーセナルよりも充実の補強となりました。「Transfer deadline day LIVE」のレポートは以上でございます。仕事さえなければ、すぐにでもベッドに入りたいのですが…いや、おもしろかった!

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“ファン・ダイクも彼らも動かず…プレミアリーグ2017-18 デッドラインデーLive!【後篇】” への23件のフィードバック

  1. nor より:

    更新お疲れ様でした。
    出ていく宣言して残った選手は

  2. nor より:

    心中いかに。もはやイングランドにさえいないコスタも残念です。真相はわかりませんが、チェルシーをけった形のルカク、チェンバレンを凌駕するような活躍を新加入には期待します。ドリンクウォーターはカンテとの相性はもちろん、いいオプションが増えました。試合によってはゼロトップみたいな布陣もありますかね。

  3. nyonsuke より:

    更新お疲れ様です。

    日本代表の試合も全く身に入らず、BBCのサイトを眺めてはドキドキしていたのですが、コウチ残留、チェンバレン獲得は良かったものの、懸案のCB、ファン・ダイクの獲得がなかったのが不満…、と評価しずらい夏となりました。
    ダイク、レマル獲得以上にコウチ残留が最高のディールだったと思いたいです。

    この夏は総じて、大物は動かず、結局ネイマールマネーに振り回され、ネイマールが動く前にほとんどのビッグディールを済ませていたマンチェスター勢に軍配といった印象です。
    やはり開幕直前にあれだけの大物がいきなり移籍したことが今年の夏を難しくしたのかなと思いました。

    さてCBを獲得できなかったレッズは、ヘンド不在時のプランがあるのかは不安ですが、サラーに加えチェンバレンが加入した前線は楽しみです。
    コウチが翻意してチームに戻ってくれれば、昨季以上に殴り合いの末殴り勝つチームを目指せるでしょう。
    不安が残りますが、楽しみな部分もあり、まずはチェンバレンがどのようなプレーを見せてくれるか、楽しみです。

    速報お疲れ様でした。
    お身体にはお気をつけて、また更新を楽しみにしております。

  4. tomo より:

    更新ご苦労様です。

    誠に申し訳ありませんが盛大に愚痴らせて頂きます。
    私も含めたアーセナルのファンは大多数が最悪の気分でしょう。確かに予想通りなんでしょうけど・・・私にはやっぱり不満しかありません。

    移籍金が発生した案件はラガセットのみ。移籍期間全体の収支は黒字でしょう。開幕から機能しているとは絶対に言えないチーム状況で最終日に補強そのものが全くなくクラブに入るお金の方が多いなど野心云々以前のレベルです。

    スカッドが大き過ぎて補強出来ない?は?僅かな移籍金の差に執拗にこだわって正しく戦力外になった選手の放出を先延ばしにしたのは一体誰でしょうか?
    にも関わらずそれを補強が出来ない理由に上げるとは鼻で笑うしかありません。
    ちなみにこの状況を世間は何の同情もなく自業自得と呼びこの状況を作った方を一切の躊躇なく無能と罵るでしょう。

    代表戦明けのホームが楽しみですね。現地のファンが逆の意味で結束する時間がありますから。断言出来ますが大荒れでしょう。ベンゲルの退陣を求める声すら可愛く聞こえる罵詈雑言がスタジアムに響き渡る可能性すらあるでしょうねぇ。しかしながら・・・それもまた自業自得ではないでしょうか?

    汚い言葉があったことは申し訳ないです。でも言わずには・・・

  5. Macki より:

    更新ご苦労様です。
    私も例年以上にチェックしておりましたが、ネイマールマネーにやられたマーケットだったと思います。その点ユナイテッドは上手くやりましたね。流石です。翻ってレッズですが、最大の補強はコウチーニョ残留でしょうかね。まだ本人のやる気を見た訳ではありませんが。懸案事項だったCBは繰り返しになり申し訳ありませんが、稚拙な初動ミスが最後まで響きましたね。マティプだけに頼っていくのは心配で不安を抱えながらの9月スタートですね。
    チェンバレンはどこまでクロップの戦術にはまっていくのか?まだ分かりませんが、楽しみな選手です。最後にボージャンが心配です。

  6. プレミアリーグ大好き! より:

    実りはしませんでしたが、アーセナルのレマルへの9000万£砲は今までにない彼らの狂気が感じられたので代表ウイーク明けのエミレーツはそこまでネガティヴな雰囲気に包まれるって事はないんじゃないでしょうか。あと、スペインのマーケットは明日まで?開いてるらしいのでまだコウチーニョ残留って決定してないのではないでしょうか。最後にスパーズは結局最高の補強をしましたね。値段も獲得した選手の質も申し分ないと思います、個人的には断トツで優勝候補なので早くウェンブリーでの立ち回り方を体に染み込ませて昨季みたいな暴れ方をして欲しいです

  7. プレミアリーグ大好き! より:

    スペインは明日の朝まで開いてるのでコウチーニョ・マフレズのバルサ。コスタのアトレティコはまだ可能性有りますよね。

  8. すぱさぽぽ より:

    最後の最後でしっかり補強してくれたことに一安心です。フォイにはダイアーの用に一年目から戦力になってくれれば3バック運用も大分しやすくなりそうです。ただひとつだけジョレンテでは取らずにヤンセンを辛抱強く使って欲しかったなという残念さはあります。

    一方でマーケットが開く前から話題になっていた大物たちの移籍は起こりそうで起こらないなんだかもやもやなデッドラインデーでしたね(パリは置いといて)。冬で結構動くかもしれないですね

  9. j より:

    結局CBの補強が出来なかったのは残念ですがその他は概ね満足の補強になりました。
    ファンダイクには冬、若しくは来夏再チャレンジするとの事で余程惚れてるんだと思います。
    少々お高い買い物になりましたが枚数が心許無いWGと中盤をこなせるチェンバレンの獲得も決まって良かったです。
    コウチーニョはスペインの市場がまだ開いているので可能性は0ではないですが今更リバプールに放出する理由が無いので残留でしょうね。
    今夏の市場は早々に動いたマンチェスター勢が賢かったですね。

  10. 馬鹿か より:

    スパーズが優勝候補とか目腐ってんのか?

    ウェンブリーでは勝てない、CLでは勝てない、ラフプレーしないと勝てない井の中の蛙チームが4位すら無理だわ

  11. プレミアリーグ大好き! より:

    今夏の勝者はマンチェスター勢ですかねー。
    敗者はリバプール、チェルシー、アーセナルですね。
    トップターゲット逃し続けたチェルシーや語るまでもないアーセナル。そして誰の目から見ても明らかな弱点を放置し続けるリバプールは正気の沙汰じゃない。
    優勝候補はやはりマンチェスターの二クラブで、4位以内はチェルシー、リバプールでしょう。
    スパーズはウェンブリーでの成績がヤバすぎるので笑笑

  12. ボアス より:

    ここ3年のチェルシーには本当にヒヤヒヤさせられます。特に今年はデッドラインデーまでに純粋な補強は無かったので(モラタ、バカヨコ、リュディガーは補充でしょう)。最後の最後でドリンクウォーターとザッパコスタが決まり、補強も完了したと見て良いと思います。ドリンクウォーターを獲得したことで中盤は4者4様のプレースタイルとなり、戦い方に幅も出るでしょう。
    ザッパコスタはパニックバイだと思いますが、昨年のアロンソのようにコンテの注文と思われます。ユベンティーノの友人曰くコンティがミランに行ったのでザッパはユベントスに欲しかったという程の選手らしいです。
    最後に。デッドラインデーのチェルシーファンのTwitterは阿鼻叫喚でした。補強を主導するエメナロとグラノフスカヤへの鬱憤が溜まりに溜まっているようです。

  13. スパーズ推し より:

    全くの音沙汰無しで始まり、どうなることかと思っていましたが、最終的には悪く無い移籍期間でした。
    高騰する市場において、随分コストを削減したこと、有望な若手を確保出来たことが良かったです。

    とりあえず、ウェンブリーで勝てない病は早期に治してもらって、
    5.6位を固めつつ4位を狙うようなシーズンにしてもらえれば、個人的には言うことありません(笑)

  14. tyus より:

    >馬鹿かさん
    口汚い貴方はどこのサポーターの方ですか??笑
    まあライバル関係等を考えるとノースロンドンのもう一つですかね?
    補強進まない、高齢化、CL出れない、と真逆ですから鬱憤溜られるのもわかりますが・・・・
    目腐ってる、なんて言ってしまうサポがいる時点でお察しですね。

  15. yuto より:

    デッドラインの更新お疲れ様でした。

    結局、大きな山はどこも動かずといったところでしょうか。
    贔屓のチーム関係なく、サンチェス、コウチーニョら素晴らしい選手がイングランドに残っていることがうれしいところです。コウチーニョは早速、代表でも結果を出してのびのびとプレーしてる反面、サンチェスはストレスを溜ていそうです。
    しかしW杯最終予選をいくつかチェックしていましたがフランスが本当に強いですね。
    トマ・レマルはぜひともプレミアで見たいと思わせる選手の一人でした。
    カンテが縦横無尽に圧巻のパフォーマンスを見せていただけに、再びドリンクウォーターとコンビが観れることも楽しみです。
    ジエゴ・コスタへの対応は明らかな失敗だったでしょうが、それ以外では今期もチェルシーは侮れない布陣をそろえてきたなと感じた印象です。

  16. Aqua vitae より:

    コウチーニョがセレソンの試合で泣いたそうな、、 彼が言ってた訳ではないですが、噂されているようにレッズを離れられなかったから泣いたのだとすると、コウチ擁護めちゃ応援派の自分としてもちょっと……といった感じです。もうさ、市場閉まったんだし、気持ち切り替えてさ、ロシアに向かってレッズで頑張ってよ!!

    あ、スペイン1日長く開いてるんでしたね。。

  17. ユナイテッド より:

    あくまで僕の個人的な見解ですが、ユナイテッドがモウリーニョになって使った移籍金は比較的高額で他サポからの批判対象になっていましたが、むしろ他チームのように移籍金を出し渋らず、的確で実績十分な選手をきっちり獲得し、チームを完成させているので、移籍金を出し渋ってターゲットを逃し、無計画な補強プランで誰も取れなかったり、結局弱点補強ができなかったりする他チームよりもよっぽど良いと思います。
    しかもユナイテッドはPSGとは違って圧倒的な商業収入に基づいた補強を行なっているので。

  18. ワルテルFC より:

    ブルーズサポですが、スカッドはギリギリ整ったという印象です。ただ、左SBとFWのバックアップが薄い。コンテによって守備力改善できそうで、マルチなプレーが期待できたダニーロ、モラタを支えチームの力になり得たベテラン・ジョレンテの逸失が激痛な気がします。うーん、コンテが気の毒。権限がフロント集中のこのチームの姿勢はただただ残念

  19. ハリーアップ ケイン より:

    まあ ユナイテッドが大枚叩いて 大物連れてきて スタートダッシュはいいけどコケて行くなんて そっちゅう見ている光景なんでなんの心配もしてません。
    今シーズン前半いいのは相手が弱いからで 。しばらく上位とも当たらないので大丈夫でしょう。多分冬につまづき モウリーニョの負け出すと選手のせいにする悪癖が始まり。。。
    なんで敵はやはりマンCとチェルシーと地味な補強の所かなと。

  20. 空気 より:

    最近他チームのサポーターに攻撃的なコメントをされる方が多いように感じます。
    そしてそれに対する反論でコメント欄が荒れるという流れも。
    管理人さんには一度正式に記事で、このブログのスタンスやコメント欄の使い方について、管理人さんの考えをアナウンスしてほしく思います。

  21. プレミアリーグ大好き! より:

    記事の更新お疲れさまです。
    ネットは誰でも気軽閲覧でき、意見を発信できる反面、マナーやエチケットを守らない方がいらっしゃるのは仕方がない事でもありますからね…
    度を越した暴言はマズイと思いますが、コメントの意見の交わしあいは、自分のようなにわかプレミアファンからすると、参考にしたり、新しい視点が持てたりするのでとても楽しく読ませていただいております。
    なので、あまり目に余るようでなければ今はそのままでもいいかもと思います。

  22. makoto より:

    norさん>
    ドリンクウォーターは大きいですね。縦にいいパスが出せる選手なので、モラタとの相性は抜群なのではないかと思います。

    nyonsukeさん>
    ありがとうございます。ファン・ダイクは残念でしたが、チェンバレンはクロップサッカーで成長してくれるのではないかと楽しみです。プレミアリーグ的にはネイマールとトマ・レマルに振り回された夏でした。

    tomoさん>
    後ろの選手がほしかったですね。アーセナルがやぶべきだったのは、マンチェスター・シティがやったことだと思います。

    Mackiさん>
    ボージャン、このまま下位クラブに埋没してしまうのでしょうか。ストークに入ってからしばらくは期待していたので、残念です。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    コウチーニョ残留と書いたのは、代役を獲れなかった以上はバルサにOKは絶対に出さないという見通しに基づくものです。逆にトマ・レマルを獲ったら、コウチーニョ…!でした。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    可能性はありましたね。実態的には残留決定だったと思いますが。

    すぱさぽぽさん>
    私もフィンセント・ヤンセンの2年めを楽しみにしていたので、ジョレンテは楽しみ半分、モヤモヤ半分です。

  23. makoto より:

    jさん>
    そうですね。最後までひっぱったクラブが、厳しい状況に追い込まれやすかったマーケットだったと思います。

    馬鹿かさん>
    コメントを書いていただいている方に対する誹謗中傷は絶対にやめてください。よろしくお願いいたします。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    最後の2人で格好がついたチェルシーは、もともとポテンシャルが高いので要注意だと思います。リヴァプールの守備が上位のなかでは脆いのは確かですが、攻撃力とプレスがハンパないので、前で奪い続けられれば上にいけそうです。

    ボアスさん>
    チェルシーファンのみなさん、そうだったのですね。ドリンクウォーターはよかったと思いますが、前にもうひとり、ストライカーかサイドの選手がほしかったですね。

    スパーズ推しさん>
    ダヴィンソン・サンチェスは楽しみですね。オーリエはいろいろありますので、ハラハラですが。

    tyusさん>
    先がわからないからおもしろいのに、どこそこは無理と決めつける方は、どこのファンでもなくプレミアリーグがお好きではないのではないかと思います。一途にアーセナルを応援している方々に申し訳ないので、トッテナムをディスる人=グーナーと決めるのはやめましょう。

    yutoさん>
    動かなかったですね。残った選手たちがうまく気持ちを切り替えて、昨季のようなプレイを見せてくれるのを期待してます。

    Aqua vitaeさん>
    ファンの方からすると、むむむですね…。このうえは、いいプレイで払拭していただくしかありませんね。

    ユナイテッドさん>
    サー・アレックス&ギルがいなくなった直後より、お買い物上手になりましたよね。早く動いてくれていたので、安心して開幕を迎えられました。

    ワルテルFCさん>
    ギリギリ整った…同感です。とはいえ、昨季の11人が素晴らしかったので、層を厚くできたのは大きなプラスです。前は1枚、ほしかったですね。

    ハリーアップ ケインさん>
    相手が弱くてもかなりいいスタートが切れて、とても満足してます。

    空気さん>
    アドバイスありがとうございます。記事は多くの方におもしろがっていただくことを一義にしたいので、やり方は考えます。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    ありがとうございます。多少攻撃的なコメントが入っても、ポジティブな流れにもっていこうとされる方も数多くいて、いつも大変ありがたく思ってます。

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