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ソランケ、アブラハム、ケーヒル…プレミアリーグの冬の移籍最新トピックス!

冬のトランスファーマーケットがオープンとなり、プレミアリーグの選手たちに続々と「Done Deal」の見出しが躍っています。クリスタル・パレスMFジェンソン・パンチュンがハダースフィールドにレンタル移籍となり、リヴァプールでプレミアリーグ先発出場1試合に留まっていたナサニエル・クラインはシーズン終了までのローンでボーンマスへ。最も積極的に動いているボーンマスは、36歳のベテランFWジャーメイン・デフォーをスティーブン・ジェラード監督のグラスゴー・レンジャースに1年半の長期ローンで譲り渡すと、後釜として期待の若手を引っ張ってきています。

ドミニク・ソランケ、21歳。2017年に開催されたU-20ワールドカップでMVPに輝いた逸材は、1900万ポンド(約26億2000万円)にオプションが付く契約でエディ・ハウ監督のチームに加わるようです。2018-19シーズンは、リヴァプールでのプレミアリーグ出場はゼロ。新天地について「自分のような歳の選手には、とてもいいクラブ」と語っており、ビッグクラブでは叶わなかった常時出場をめざします。

ビッグ6で最も報道が多いのは、チェルシーです。レギュラーを固定して戦うサッリ監督の下で控えに甘んじている選手たちが、他クラブから興味を持たれており、何人かが出ていくことになるかもしれません。ジャン・フランコ・ゾラがオファーの存在を認めたのは、カラム・ハドソン=オドイ。プレミアリーグで途中出場1試合の18歳ウインガーに、バイエルン・ミュンヘンがご執心と伝えられており、「スカイスポーツ」によると、1000万ポンドから始まったオファーは、1350万、2000万(約27億6000万ポンド)と吊り上がっているとのこと。4000万ポンドを主張しているチェルシーは、3度めのアプローチを断りつつ契約延長を急いでいるようですが、ご本人は2020年までの契約を握り直す気はないようです。サッリ監督は、「彼はヨーロッパの至る所でプレイする準備ができている」とコメント。チェルシーのようなクラブで、優勝と若手育成を両立させることの難しさを嘆いています。

若手といえば、アストン・ヴィラに貸し出されているタミー・アブラハムにも移籍の噂があります。「BBC」によると、チャンピオンシップで20試合16ゴールの21歳ストライカーを狙っているのは、プレミアリーグ9位と健闘しているウルヴスです。「スカイスポーツ」は、アストン・ヴィラのディーン・スミス監督が「クラブに残ってほしいけど、最終的に決めるのは彼自身」と語ったと報道。ローン期間中でもプレミアリーグのクラブに売却可能という条項がある選手ゆえ、失う覚悟を決めていると伝えています。9番のヒメネスが21試合6ゴール、カヴァレイロは14試合3ゴールに留まっているクラブが本気で獲りに来たら、「Not for sale」としているチェルシーが諦める可能性はあるのでしょうか。月末までに、彼の名前が何度も見出しになるのは間違いないでしょう。

複数メディアが「フラムにローン移籍」と書き立てているのは、チェルシーの主将ガリー・ケーヒル。31歳のベテランCBは、公式戦7試合出場という現状に満足しておらず、獲得を熱望しているといわれるクラウディオ・ラニエリ監督の期待に応えるのではないかといわれています。プレミアリーグ最多失点のクラブに移れば、レギュラーは確実。アストン・ヴィラでサポーターに名前を連呼されているアブラハムよりも、こちらのほうが実現する可能性が高そうです。いよいよ本格化しそうな冬のトランスファーマーケット。続報やスクープがあれば、随時お伝えいたします。

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