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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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ニューカッスルはサンドロ・トナーリ獲得に注力…ジェームズ・マディソンはトッテナムの独占案件?

ウーゴ・ロリスの後継者を押さえたトッテナムが、順調に新戦力獲得を進めています。昨季プレミアリーグでセーブ率No.1を記録したダヴィド・ラヤは、ブレントフォードが主張する4000万ポンドを高いと判断して断念。獲得合意に至ったエンポリのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオは、1720万ポンド(約31億円)という手頃なお値段です。

「スカイスポーツ」によると、2028年までの5年契約を結んだ26歳のGKは、近日中にノースロンドンでメディカルチェックを受けるとのこと。スパーズの次なるターゲットは、ずっと追いかけていたプレーメイカーです。レスターのジェームズ・マディソンを争っていたニューカッスルが、ミランのサンドロ・トナーリにシフトしたため、現在は最有力候補と目されています。

コヴェントリーからノリッジと着実にステップアップを遂げたジェームズ・マディソンは、21歳だった2018年の夏にレスターに入団し、すぐにレギュラーに定着。ジェイミー・ヴァーディーやハーヴィー・バーンズとともに速攻主体のアタックのキーマンとなり、2020-21シーズンにはFAカップを制覇しました。

2シーズン連続のプレミアリーグ5位から8位、18位と凋落したチームに反発するように、マディソンの得点力は向上しています。2021-22シーズンはプレミアリーグ35試合12ゴール8アシスト、公式戦53試合18ゴール12アシスト。降格の憂き目に遭った昨季も、30試合10ゴール9アシストという素晴らしい数字を残しています。

プレミアリーグ5シーズンで166試合43ゴール34アシスト。アントニオ・コンテの3-4-2-1では、ソン・フンミンやリシャルリソンと争わなければならなかったイングランド代表は、ポステコグルーが4-3-3なら左のインサイドで活躍できそうです。

以前にライバルといわれていたマンチェスター・ユナイテッドはメイソン・マウントに集中。ニューカッスルはミランのサンドロ・トナーリにクラブレコードの6000万ポンド(約109億円)を投じると伝えられており、競りかけてくるクラブは見当たりません。

「ガーディアン」のジェイコブ・スタインバーグ記者とルイーズ・テイラー記者は、「レスターに近い関係者が、ノース・ロンドンが次のオファーを行うまでには時間がかかる可能性があると示唆している」とレポートしています。レスターは5000万ポンド(約91億円)を要求していますが、財政を立て直すために、減額してでもキャッシュ化しようとするかもしれません。

意中のアタッカ―の獲得に近づいたスパーズは、チームメイトのハーヴィー・バーンズも獲りにいくのでしょうか。プレミアリーグのTOP4奪還をめざして新監督を招聘したクラブは、最終ラインの改革にも着手するはずです。エース移籍の噂も、完全に消えたわけではありません。彼らに関する新たなニュースを待ちましょう。


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