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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

グラニト・ジャカがシャビ・アロンソとの再会を熱望?どうするサンダーランド!

アタランタのマルコ・パレストラがメディカルチェックを終え、6年の契約を締結したと報じられています。シャビ・アロンソをマネージャーとして招聘したチェルシーの最初のニューフェイスは、左右どちらでもプレイできるフルバックです。これによって、マロ・グストの獲得を検討しているマン・シティが動き出す可能性がありますが、具体的なオファーは届いていないようです。

レアル・マドリードに移籍したククレジャの代役を獲るのか、パレストラが左にまわるのかはわかりませんが、運動量豊富な21歳の新鋭は楽しみのひとことです。インテルとの争奪戦を制したチェルシーの次の一手は、ロンドンを騒がせるサプライズとなるかもしれません。「スカイスポーツ」のカヴェ・ソルヘコル記者とキース・ダウニー記者が、最新の動向を伝えています。

「チェルシーは、サンダーランドのMFグラニト・ジャカに関心を示している。現状はクラブ間のコンタクトはない。サンダーランドはオファーを歓迎するつもりはなく、このMFは「Not for sale」だ。チェルシーはプレミアリーグの実績があるベテランの獲得をめざしており、オプションのひとつとなっている。9月に34歳になるため、相場以上の金額を支払わずに済むだろう」

「サンダーランドは昨年の夏、レヴァークーゼンから1300万ポンドでジャカを獲得した。彼はクラブのプレミアリーグ残留だけでなく、ヨーロッパリーグ出場権の獲得においても重要な役割を果たしている。シャビ・アロンソが率いるチームでブンデスリーガを制覇した後、クラブを去ることになったが、当時はロンドンに戻りたがっており、ウェストハムも選択肢のひとつだった」

ジャカがチェルシーに加わったら、グーナーからブーイングが沸き起こるかもしれません。昨季プレミアリーグは34戦1ゴール6アシスト。ロングフィード成功138本は、MFではブルーノ・フェルナンデスと並ぶTOPで、シュートブロック20本はカゼミーロ、ウゴチュクに次ぐ3位です。サディキのベストパートナーを失えば、サンダーランドは残留争いに巻き込まれてしまいそうです。

ファブリツィオ・ロマーノさんも「サプライズのサインの可能性あり」とポストし、「このMFはシャビ・アロンソとの再会とロンドンへの帰還を強く望んでおり、どんな条件でも受け入れるつもりだ」と続けています。シャビ・アロンソ監督と本人の意思が強ければ、サンダーランドも後釜探しにスイッチするのではないかと思われます。

新生チェルシーの布陣が3-4-2-1なら、ジャカのポジションにはカイセド、ラヴィア、エンソ・フェルナンデス、アンドレイ・サントスがいます。負傷が多いラヴィアをローンで出すのか、アンドレイ・サントスを手離すのか。「レアル・マドリードがカマヴィンガを放出し、エンソ・フェルナンデスを迎える」という噂もあり、予断を許さない状況です。

サンダーランドをヨーロッパリーグに導いたジャカが、紅白のストライプで欧州のクラブと渡り合う姿を見たいのですが、ブンデスリーガでともに戦ったマネージャーとの絆が優先するのでしょうか。いや、具体的なオファーがあったわけではないので、成り行きを見守りましょう。チェルシーに新たなリーダーシップが加わるのは、ポジティブな話ではあります。


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