2026.07.03 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
上田綺世と佐野海舟に続いて、中村敬斗と鈴木彩艶にもプレミアリーグ参入の噂!
この記事によると、エヴァートンとボーンマスは、リーグアンに昇格できなかったランスにコンタクトを取ったそうです。マージーサイドのクラブは、ティエルノ・バリーやエンディアイェに移籍の噂があり、グリーリッシュの未来も不透明です。イーライ・ジュニア・クルーピをビッグクラブに狙われているボーンマスは、19歳のハイアンの移籍も覚悟しているのでしょうか。
「BBC」の記者は、「新監督としてアルバロ・アルベロアを招聘する可能性が高いフラムも、中村に強い関心を示している」とレポートしています。昨シーズンのリーグドゥで29試合14ゴール2アシストのウインガーは、ランスとの契約のなかに「2150万ポンドを超えるオファーがあれば移籍できる」という合意事項があるといわれています。
注目すべきは、1年前のマーケットで興味を示したクラブと現状との評価の違いです。2025年の夏に関心ありと伝えられたのは、ビジャレアルやベシクタシュで、最高額のオファーは1550万ポンド。プレミアリーグ勢は、2000万ポンド以上といわれても躊躇しないはずです。ワールドカップで1ゴール1アシストの26歳は、ステップアップするタイミングが到来したといえるでしょう。
さらにもうひとり、セリエAの選手にもプレミアリーグ参入の話があるようです。田中碧が所属するリーズが、パルマの守護神として評価を高めている鈴木彩艶と個人合意に到達と伝えられています。地元メディア「リーズLIVE」のブライアン・ディック記者によると、イタリアでは「TV Dello Sport」など複数のメディアが決定間近といっているそうです。
「移籍金は3000万ユーロ(2570万ポンド)」「パルマがユヴェントスのダッファラを獲得したため、鈴木はプレミアリーグにいけるようになった」。イタリアとイギリスで飛び交う情報のなかに、「争奪戦をリードしてきたリーズは、優位性を守るために交渉を急いでいる」「経営ボードが正GKを確約するような発言をしたため、本人は前向き」といった生々しい話もあります。
上田綺世はスパーズ、ブライトン、リーズ、エヴァートンが注視しているといわれており、佐野海舟にはリヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルの獲得候補という報道があります。彼らがゴシップのネタになっている理由のひとつは、ワールドカップでのパフォーマンスが印象的だったからでしょう。
ラウンド32で対峙したブラジルの先発メンバーには、2025-26シーズンのプレミアリーグでプレイしていた選手が7人もいました。ベンチのメンバーを入れると、13人が欧州の5大リーグで戦っています。対する日本はオランダとベルギーが多く、ドイツやイングランドのトップクラブに所属しているのは伊藤洋輝だけです。
ワールドカップなどで注目度が高まり、ハイレベルなリーグに参入する選手が増えれば、代表チーム全体の底上げにつながるのではないでしょうか。いかにもありがちなゴシップでも、日本の選手にスポットライトが当たるのはいいことだと思います。プレミアリーグファンとしては、上田、佐野、中村、彩艶が来てくれたらテンションが上がります。できれば冨安も、もう一度…!(日本代表チーム 写真著作者/RuinDig/Yuki Uchida)
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