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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

コンサ、バレバ、鈴木彩艶、マルムシュ…ビッグクラブが一気に動いた「騒乱の2日間」の最新情報!

イングランドでさまざまなディールを動かしているトップエージェントが、ここ数日のトランスファーマーケットの状況について、「mayhem(騒乱)」と表現しているそうです。アーセナルはエズリ・コンサの5100万ポンドのディールをクラブ間合意に漕ぎ着け、マンチェスター・ユナイテッドはブライトンのカルロス・バレバを獲得する寸前と報じられています。

プレミアリーグのキーマンの移籍に関する最新情報とゴシップが大量に配信された日々は、まさに騒乱、混乱、豪華絢爛。リヴァプールのカーティス・ジョーンズはインテルのメディカルチェックを受けており、バディアシルの獲得に迫っているナポリのターゲットリストには、ガブリエウ・ジェズスとジョシュア・ザークツィーの名前があるといわれています。

モーガン・ロジャースとティーレマンスに続いて、ディーニュとコンサを持っていかれたアストン・ヴィラは、アトレティコ・マドリードから左SBのマッテオ・ルジェーリを2140万ポンドで獲得し、パルマの鈴木彩艶を2990万ポンドで手に入れています。オリー・ワトキンスはアル・ヒラルに行きたがっているようで、即戦力のゴールゲッターの補強も必要になりそうです。

バーミンガムのクラブは、チェルシーの余剰戦力に目を向けています。最前線はニコラス・ジャクソン、コンサの後釜はトシン。10人の新戦力に3億3000万ポンドを投じたブルーズは売却モードにスイッチしており、新たなオファーはウェルカムでしょう。リアム・デラップ、ディサシ、マルク・ギウも放出候補で、ファーストチームとは別のトレーニングを強いられています。

売却したい選手を隔離し、孤立させる「Bomb Squad(爆弾部隊)」はFIFAが禁止しており、デッドラインデーまでに行き先が決まらなければ、フリーで手離すことになる可能性があります。チェルシーといえば、エンソ・フェルナンデスはどうなるのか。ニコ・ゴンザレスを狙っているニューカッスルが「Done deal」となれば、マンチェスターから正式なオファーが届くはずです。

ロドリ、ベルナルド・シウヴァ、レインダースを失ったマン・シティが1億2000万ポンドという条件をクリアしたら、ウェストロンドンは断らないでしょう。リールのアイユーブ・ブアディの交渉を続けているクラブは、ローマのマヌ・コネも視野に入れているようです。中盤の主軸を手離してリニューアルしつつ、サヴィーニョとマルムシュも売るのでしょうか。

トナーリ、マテウス・フェルナンデス、ファン・ヘッケらに2億3700万ポンドを投じたスパーズが、ダブルで獲得しようとしているそうです。彼らはガクポも諦めておらず、一気に3人をゲットする可能性もあります。リヴァプールが5000万ポンドを提示したブライトンのヤンクバ・ミンテは、モー・サラーが君臨していた右サイドの強化であり、ガクポの穴埋めではないはずです。

この夏のトランスファーマーケットが例年と違うのは、新監督を招聘したマン・シティ、チェルシーと巻き返しを図るスパーズが、チームのキーマンの売却を積極的に行っていること。チェルシーがエンソ・フェルナンデスを売ったら、マーケットでの総収入は2億6000万ポンドを超え、マン・シティとスパーズも2億ポンドに到達する見通しです。

強化したいポジションの上位互換に徹したアーセナルと、コスパ重視のマンチェスター・ユナイテッドが有利に見えますが、何が起こるのかわからないのがフットボールです。「BBC」によるジャーナリスト26人のTOP4予想は、23人がガナーズ連覇で2番人気はマン・シティですが…。2026-27シーズンの予想は、明日お届けします。いつもながらこの時期は、せわしないですね。


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“コンサ、バレバ、鈴木彩艶、マルムシュ…ビッグクラブが一気に動いた「騒乱の2日間」の最新情報!” への1件のフィードバック

  1. 猫飯店 より:

    新シーズン予想楽しみにしております♪

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