2026.08.28 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
リヴァプールがブラッドリー・バルコラ獲得でパリとクラブ間合意!…ガクポはどうなる?
「リヴァプールは、パリ・サンジェルマンのFWブラッドリー・バルコラ獲得に向けて、1億2000万ポンドで原則合意に達した。この契約はまだ最終決定ではないが、交渉は大きく進展している。両クラブの評価額は、この夏を通じてずっとギャップがあり、パリは1億4500万ポンドを要求していた」(マーク・マカダム、ライアル・トーマス/スカイスポーツ)
モー・サラーの退団をきっかけに、重要なターゲットとなったアタッカーを巡るディールは、ようやく決着寸前となっています。それにしても、長い交渉でした。地元メディア「リヴァプール・エコー」が「バルコラの争奪戦で優位に立てる可能性があるが、パリは契約延長交渉を始める見通し」と報じたのは、5月1日でした。
6月末に、レッズの交渉の状況をレポートした「ミラー」は、「バルコラはリヴァプールのプロジェクトに感銘を受けている。プレミアリーグでプレイすることに興奮しており、アンフィールドへの移籍に魅力を感じているようだ」「23歳の選手が退団を希望すれば、パリは容認する用意がある。欧州王者は既に、複数の後任候補を特定している」といっています。
この記事を読めば、「2週間程度で決まる」と思うのがフツーです。まさか2ヵ月もかかるとは…!唯一にして最大のハードルは、パリが要求した1億4500万ポンドという巨額の移籍金でした。破談になってもおかしくなかったディールが切れなかったのは、バルコラの意志が固かったからでしょう。本人にその気がなければ、レンヌとの開幕戦のベンチに入っていたはずです。
「スカイスポーツ」の取材チームは、「1億2000万ポンドは確定した」と伝えています。現在は契約のディテールを詰めている最中で、ノッティンガム・フォレスト戦を控えたプレスカンファレンスで質問を受けたイラオラ監督が「近いうちにいい知らせがあることを願っているけど、まだそこには至っていない」としか答えられない状況のようです。
1億2000万ポンドで「Done deal」なら、昨夏のイサクに次ぐプレミアリーグ歴代2位の高額で、リヴァプールはたった1年で3人に1億ポンドを超える額を投じたことになります。イサク、ヴィルツ、バルコラにケルケズ、エキティケ、ムニョス、ジャケ、レオーニ、フリンポンを足し合わせると、6億6300万ポンド。投資を回収したければ、ビッグタイトルは必須条件でしょう。
「バルコラが来れば、ガクポの移籍にゴーサインが出る」という報道がありますが、オランダ代表FWは残るのではないでしょうか。ブライトンのヤンクバ・ミンテの獲得交渉は難航しており、クリスタル・パレスはイスマイラ・サールに対する5000万ポンドのオファーを拒否しています。トランスファーマーケットは残り5日。新たなターゲットをリストアップする時間はありません。
リヴァプールのスカッドを見ると、むしろ気になるのは中盤です。ショボスライを欠いただけで、攻撃におけるヴィルツの負担が激増します。リチャード・ヒューズSDは、もうひとりのウインガーの獲得にシフトしているのでしょうか。マック・アリスターの復調とニョニの成長を前提とする布陣は、心もとないのですが…。まずは週末の動向に注目しましょう。
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監督→sd ですかね
そのとおりです。うっかりです。
訂正させていただきました。
ご指摘ありがとうございました。
速報ありがとうございます!
やっと決まった安堵感と割高感への不安にはさまれています。
このスポーツの不確実な試合で明確に数字を求められるFWは、高額になるほど首が絞まるポジションだと思います。得点以外の貢献では納得させられにくく失敗の烙印が押されやすい。
ロバートソンを見出した買い物上手はどこに行ってしまったのかモヤモヤが拭えませんが、
バルコラに罪はないので、彼もイサクも、成功と認められるまで応援したいと思います!