イングランドのプレミアリーグ(ときどきチャンピオンズリーグ)専門ブログ。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リヴァプールetc.

偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

モウリーニョ監督、久々の毒舌「本物のロナウドは、ブラジル人のほう」

あらあらあら…チェルシーのモウリーニョ監督が、久しぶりに毒を吐いています。今回のお相手は、クリスティアーノ・ロナウド。 「私が最初に監督になったのは2000年だが、その前はビッグクラブで偉大な監督の下でアシスタントを務めていた。30歳の頃にはロナウドも指導した。そっち(クリスティアーノ・ロナウド)ではなく、本物の方。ブラジルのロナウドだ」

2004年にプレミアリーグに乗り込み、自らを「スペシャル・ワン」と称してた頃は、「自分VS他クラブ監督」の図式で、当時、リヴァプール監督だったベニテスやヴェンゲル監督と舌戦を展開していました。今回、チェルシーに復帰した際には「プレミアリーグに戻れて幸せ」と発言。自身について「ハッピー・ワン」と「改称」し、サー・アレックス・ファーガソンをリスペクトしつつ、ヴェンゲル監督との関係修復を公言するなど、穏便な発言に終始していたのですが…。現在は、「プレミアリーグVSレアル・マドリード」という土俵に変わったようですね。温厚を装いながらもスペインがらみのコメントはさすがにそっけないな、とは思っておりましたが、久しぶりの爆弾投下です。

クリスティアーノ・ロナウドについては、モウリーニョ監督に反旗を掲げたといわれるセルヒオ・ラモスやカシージャスとは別に、「彼は何でもわかっていると思っている。監督の助言は必要ないと考えているようだ」と、思い上がりを非難。昨秋、クリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めた後に喜びを表現せず、「悲しい」とコメントしたときがありましたが、おそらくこれは、モウリーニョから厳しい言葉を受けた直後だったのでしょう。この1年で、師弟関係は完全に崩壊してしまったようです。

それにしてもまあ、相変わらず大人げない…。わざわざ言わなくてもいいのに、と思います。われわれチェルシー以外のファンにとっては、プレミアリーグやチャンピオンズリーグが盛り上がるためには、モウリーニョがただのいい人じゃないほうがうれしいのですが、あまり刺激すると、対戦することになったときに結束力を高められ、自分たちが損をしますので、ほどほどにされたほうがよろしいんじゃないでしょうか。えてして、という言葉がありますが、こういうときに限って、チャンピオンズリーグの組み分けで同じ組に入っちゃったりするんですよね。チェルシーVSレアル・マドリードが実現するかどうか。これもまた、来季の楽しみのひとつです。

おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!


コメントを残す