マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
ウルヴスとの開幕戦は、マテウス・ヌネスやマテイス・クーニャにドリブルで4回抜かれ、デュエルは2勝12敗。メイソン・マウントが機能しなかったスパーズ戦は守備の負担が増大し、ヴィカーリオのビッグセーブに阻まれた56分のヘディ […]
「アスレティック」の記事をみて、「やめてくれー!」と叫びそうになりました。「今季プレミアリーグのTOP5は?」「感銘を受けた監督は?」「解任第1号は?」「最も興奮する新戦力は?」など、8つの問いに5人の記者が答える雑談の […]
公式戦5勝6敗、プレミアリーグ4勝4敗。唯一、快勝といえるのはカラバオカップのクリスタル・パレス戦のみ。オドソンヌ・エドゥアール、エゼ、グエイ、ヨアキム・アンデルセンを欠いたチームには3-0で勝ったものの、直後のオールド […]
ハンニバル・メイブリのプレミアリーグデビューが2年前と聞くと、驚く人もいるかもしれません。2020-21シーズンの最終節、ウルヴス戦の82分にファン・マタの後を継いだ時は18歳でした。昨シーズンは、ローン移籍でバーミンガ […]
トッテナムとアーセナルにアウェイで負けただけなら、ときどきある話と笑ってやり過ごせたのですが、オールド・トラフォードでブライトンに完敗となると心拍数が上がります。今季プレミアリーグNo.1の得点力を誇る強敵であるとわかっ […]
クアルコム?聞いたことがない名前ですが、6000万ポンドですか。彼はもちろん、右サイドですよね? マイヌー長期離脱、グリーンウッド退団、左SB全滅、アントニー事件、サンチョ爆発、マグワイアのオウンゴール…残念なニュースが […]
数週間前、マンチェスター・ユナイテッドの経営ボードと指揮官は、こう考えていたはずです。アントニーはプレミアリーグ2年めの躍進に期待、偽9番をこなしたサンチョは復活間近、グリーンウッドが戻ってくればサイドは盤石、と。 しか […]
プレミアリーグ開幕から2勝2敗。アウェイとはいえ、トッテナムに2-0、アーセナルに3-1の敗戦には戦術的な完成度の差を感じさせられました。ウルヴス戦で機能しなかったメイソン・マウントは、スパーズ戦で負傷リタイア。軽傷と伝 […]
プレミアリーグ4節を終えて、2勝2敗。昨季と同じ戦績です。現状について、ブレントフォードとブライトンに負けるより、トッテナムとアーセナルにやられるほうがマシという見方もあるでしょう。しかしそれは、危機感を抱かなくてもいい […]
プレミアリーグ2節のトッテナム戦で、85分にベンチに下がったメイソン・マウントが負傷リタイア。ノッティンガム・フォレスト戦とアーセナル戦を欠場し、インターナショナルブレイク明けのブライトン戦で復帰する見通しといわれていま […]
「ハリーはウェストハムをリスペクトしているけど、個人的な条件で合意していない。ユナイテッドに留まり、クラブを愛し、多くの出場機会を得られると信じている」 マンチェスター・ユナイテッドとウェストハムが合意に至った移籍金は3 […]
先週末、バイエルンがトッテナムに突き付けた「金曜日の深夜までにオファーに回答せよ」という通告は、ダニエル・レヴィ会長がスルー。「テレグラフ」のマット・ロー記者によると、百戦錬磨のビジネスマンは、ドイツのクラブを月曜日まで […]
マンチェスター・ユナイテッドの強化プランは明快です。ストライカーのトップターゲットは、アタランタのラスムス・ホイルンド。昨シーズンのセリエAで32試合9ゴールというスタッツを残した20歳のストライカーとは、1年の延長オプ […]
「MARCUS RASHFORD SIGNS NEW CONTRACT」。公式サイトが10番との契約延長を発表すると、「スカイスポーツ」はアンドレ・オナナのディールがクラブ間合意に至ったと報じました。いずれも、マンチェス […]
この夏のトランスファーマーケットにおける大きな話題のひとつは、サウジアラビアの大攻勢です。政府系のパブリック・インヴェストメント・ファンド(PIF)に支えられた4つのクラブが、ヨーロッパじゅうにビッグマネーを投じており、 […]