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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

【Aston Villa×MAN.CITY】 アストン・ヴィラ大奮闘も、マン・シティ抜け目なく勝利

これだから怖いです。終盤戦の残留争い組との対戦は。前半戦では、サウサンプトンに4点、マンチェスターシティとのアウェイ戦で5点、チェルシーには何と8点もプレゼントしたアストン・ヴィラ。一時は失点数トップをひた走り、随分大きな袋を担いだサンタクロースだなと思って観てましたが、ここにきてエヴァートンをドローで足踏みさせ、アーセナルを困らせ、そしてマン・シティです。

前回は手も足も出ずに惨敗したのに、昨日は0-1。しかも失点はDFがボールをさらわれるというミスからのもので、これを除けばマンチェスター・シティの攻撃陣はヤヤ・トゥーレがシュートをポストに当てるのがせいいっぱい。精度が低く追いつけなかったものの、終盤には押し返す時間帯もあり、執念が感じられました。マン・シティファンは、下位相手に何やってんだと思うかもしれませんが、昨季はわがマンチェスター・ユナイテッドもかなり下位クラブに手を焼きました。思い返せば昨年のこの時期はみんなウィガンにやられまくってたわけで、「上位つるし上げ大会・春の祭典スペシャル」はもはや年中行事ですので、むしろ「それでも勝ち点3は手に入れた」ことを喜ぶのがいいのではないでしょうか。さすが、唯一20点台で最少失点、ゴールの鍵を持つ国から来たマンチーニのチームです。組織で守り、ゲームをたたむことにかけては右に出るものはいないでしょう。

むしろ気になるのは、ケガ人ですね。コンスタントに貢献してきたアグエロがひざを痛めて欠場し、最近調子がよく、昨日もスタメンだったロドウェルがケガで交代。コンパニの復帰も遅れており、FAカップをはさんでエヴァートンとのアウェイ戦があるなか、主力級が早期に戻ってこられるのかが懸念材料です。確かにコンパニの離脱以来、QPRに引き分け、サウサンプトンにやられるなどブレーキがかかり気味ですが、守備のいいチームなので大崩れすることはないでしょう。マン・ユナイテッドのコケ待ちという状態のなか、ややもするとモチベーションを失いがちなチームを踏ん張らせているマンチーニはなかなかのものだと思います。

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