イングランドのプレミアリーグ(ときどきチャンピオンズリーグ)専門ブログ。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リヴァプールetc.

偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

ニコラ・ペペの後釜はジェレミ・ピノ!? 前線を補強したいアーセナルのアプローチに注目!

多芸なアタッカー。右利き。ヨーロッパリーグのプレー経験あり。23歳以下。高評価。プレミアリーグのライバルも興味津々。プライスタグは5000万ポンド前後。

「フットボールロンドン」のトム・コリー記者が、アーセナルの前線の補強についてプロファイリングしています。現在のターゲットは、PSVのコーディー・ガクポと、ビジャレアルのジェレミ・ピノ。実績で選ぶなら、断然ガクポです。

23歳のウインガーは、2018-19シーズンからトップチームでプレイしており、公式戦139試合45ゴール35アシスト。ファン・ニステルローイ監督は、アンリやファン・ペルシのようにストライカーへのコンバートを目論んでいるようです。

こちらのライバルは、マンチェスター・ユナイテッド。エールディヴィジをよく知るテン・ハフ監督のお気に入りで、3500万ポンド(約57億円)を用意していると伝えられています。獲得におけるハードルは、CL出場権。プレーオフに進出したPSVが本大会出場を決めれば、彼自身が残留を選ぶ可能性があるようです。このポジションの補強を先送りする気はないといわれるガナーズは、優先順位を下げるのではないでしょうか。

いや、元より彼らの本命は、ジェレミ・ピノなのかもしれません。19歳のヤングスターは、既に公式戦77試合14ゴール5アシストという数字を残しており、ブカヨ・サカの競争相手としてぴったりです。運動量が豊富で、プレスをさぼらないチームプレーヤー。左右のウイングとトップ下、最前線までこなせるユーティリティーは、いかにもアルテタ好みです。

「Goal」が未だアプローチはないと報じる一方で、「フットボールロンドン」は3400万ポンド(約55億円)でオファー済みとレポートしています。いずれにしても、来週からビジャレアルとの交渉が本格化する見通し。ビジャレアルとピノの契約には、6700万ポンドのバイアウト条項があるものの、財政難のクラブはお手頃価格を容認すると見られています。

スペインの次世代を担うウインガーには、リヴァプールも注視しているといわれており、移籍金が下がればガチンコバトルとなるかもしれません。首尾よくピノを引き入れて、ニコラ・ペペ、ベジェリン、メートランド=ナイルズを放出すると、全ポジションに2人ずつのスカッドが完成します。

最後のパーツは、中盤センター。トーマスやジャカとローテーションできる選手を確保できれば、プレミアリーグのTOP4とヨーロッパリーグ制覇をめざせる体制が整います。ミランのサンドロ・トナーリか、あるいは…。アルテタ&エドゥの仕上げに注目しましょう。


おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!


コメントを残す