2026.07.10 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
アンドレイ・サントスとエデルソンは契約寸前!マン・ユナイテッドの3人めのMF獲得は…?
メディカルチェックを2回に分けて行ったのは、2025年8月の半月板損傷の影響を慎重に見定めるためです。初日は無事にクリアし、第2部は本日実施する予定で、問題がなければサインするのみとなります。3人めはリーズとの契約が満了となったカール・ダーロウ。35歳のGKも、金曜日に手続きが完了と伝えられており、入団が決まればバユンディルは退団となる見通しです。
コビー・メイヌーのパートナーを早期に獲得できるのは喜ばしい限りですが、マンチェスター・ユナイテッドを担当する記者の大半は、「カゼミーロが抜けた穴はまだ埋まっていない」といっています。FIFAワールドカップ2026で膝の靭帯を痛めたウガルテは、マイケル・キャリック監督の構想に入っておらず、3人めのMFの獲得に向かうと見られています。
これまで候補とされていたのは、ボーンマスのアレックス・スコット、ブライトンのカルロス・バレバ、クリスタル・パレスのアダム・ウォートンといった顔ぶれでした。しかしプレミアリーグで頭角を現した若手のセントラルMFは、いずれも7000万ポンド以上と報じられています。左サイドの強化も推進したいクラブが、手を出せる額ではありません。
ターゲットのひとりと目されていたオーレリアン・チュアメニは、レアル・マドリードとの契約を延長しました。放出候補と伝えられていたエドゥアルド・カマヴィンガは、マドリードに残りたいといっているそうです。ニューカッスルのキャプテン、ブルーノ・ギマランイスが移籍するとしたら、いち早く声をかけてきたアーセナルでしょう。
ドルトムントのフェリックス・ヌメチャは「Not for sale」で、声をかけたら高額の見積書を突き付けられるといわれています。リールのアイユーヴ・ブアディは魅力的ですが、ティーンエイジャーを即戦力として連れてくるのはリスキーでしょう。5000万ポンド前後で獲得できて、サポーターの納得感もある「都合のいいMF」はいるのでしょうか。
たとえばフラムのサンデル・ベルゲは既に28歳で、それなりのお値段でいけそうですが、ビッグクラブのセンターとなるともの足りないという声もあるでしょう。モナコのセネガル代表MFラミン・カマラは、昨季のリーグ・アンで24試合3ゴール4アシスト。22歳でチャンピオンズリーグとワールドカップを経験しているのは大きなアドバンテージですが、守備力がやや不安です。
ワールドカップといえば、フランス代表でアドリアン・ラビオとともにプレイしているマヌ・コネは、マンチェスター・ユナイテッドのわがままな条件に合っています。2024-25シーズンからローマでプレイしており、昨季のセリエAは29試合2ゴール3アシスト。UEFAの財政規定を満たすために、選手の売却が必要なローマは、5000万ポンドを下回っても手離す可能性があるそうです。
6月に個人条件合意と報じられたアーセナルは、ブルーノ・ギマランイスにシフトしており、エリオット・アンダーソンを手に入れたマン・シティも争奪戦にはエントリーしないでしょう。リヴァプールとはぶつかる可能性がありますが、ラミン・カマラとマヌ・コネをダブルで持っていくという暴挙はないはずです。
プレミアリーグの経験があって、25歳以下で、手頃なお値段で…といった難易度の高い検索軸を捨てれば、即戦力のタレントを獲れるのではないかと思われます。3人めもアタッカーもSBも、ワールドカップが終わってからのアクションになる可能性が高そうですが、昨シーズンの的確な補強の再現を信じて朗報を待ちましょう。
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