2026.08.07 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
アーセナルの願い叶わず…!レアル・マドリードとの契約を延長したヴィニシウスのポエムに愕然!
「ヴィニシウス・ジュニオールはノースロンドンを選ぶ」と断言した記者たちが根拠としていたのは、Instagramの投稿の全削除でした。ブラジル代表FWは、クラブとの関係を断ち切ろうとしたのか、このままなら出ていくぞと恫喝したのか。危機感を高めたエル・ブランコは新たな条件を提示し、ジョゼ・モウリーニョ監督も直々に説得にあたったようです。
「テレグラフ」のマイク・マグラス記者によると、今回の契約は2032年までの6年で、週給は40万ポンドを超えるそうです。「アーセナルは、好条件を引き出すための擬餌針だった」という意地の悪い見方もあるようですが、それぞれにとってガチンコのバトルだったのだと思われます。早期決着は、次なるターゲットに切り替えるアーセナルにとっても悪くない結末でしょう。
クリスティアーノ・ロナウドの復帰で、チームマネジメントが難しくなったマンチェスター・ユナイテッドを見てきた者として、アーセナルが自らのサラリー体系を崩す契約を結ばなかったのは、よかったといえるのではないかと思います。稀代のドリブラーは諸刃の剣で、得点力と守備力のプラスマイナスは、アルテタ監督の悩みの種になりえます。
ビッグタイトルへの貢献やブランディング・マーケティングにおける価値が見込めるディールは、莫大なコストとロッカールームが抱えるリスクも引き受けなければなりません。マドリードのスターは、無邪気すぎるといわざるをえません。世界最高レベルの待遇を約束したクラブと1年半に及ぶ闘争を続けていたのに、契約締結と同時に別人格のようなポエムを配信していました。
「ベルナベウでの8年間はあっという間だった…あと6年、そして永遠に、レアル・マドリード」。エミレーツでの1年はあっという間だった、永遠にサヨウナラなどといわれたら、グーナーたちの涙でグレートブリテンは海に沈むかもしれません。いえ、彼のキャラにケチをつける気はありません。法外な要求とグーナーのキモチを考えないポエムは、既にリスキーといいたいだけです。
アーセナルのレーダーは、再びパリに向かうのか。欧州王者が要求するといわれているブラッドリー・バルコラの1億4500万ポンドを支払う気があるなら、既にモーガン・ロジャースを押さえていたでしょう。アンドレア・ベルタSDは、ヴィニシウスとの交渉を進めながら、叶わなかった際の受け身の取り方も決めていたはずです。気を取り直して、次なる報道を待ちましょう。
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