2026.08.08 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
余剰戦力はまさかの16人!チェルシーは主力まで売却するのか?
バックヤードには、ダトロ・フォファナ、リアム・デラップ、スロニナ、ワイリー、ケリーマン、ムヘウカ、ウォルシュ、ガウマ=マックイーン、ケンドリー・パエズ、ダリオ・エスゴ、アンセルミーノといった大量の在庫を抱えています。デッドラインデーまで、残り24日。欧州へのチケットを獲り逃したブルーズは、総勢16人を手離す必要があります。
この夏の新戦力は、パレストラ、エメハ、クエンダ、モーガン・ロジャース、ラクロワ、ウェルベック、バルコ、ヘンダーソン。アーセナルやマンチェスター・シティは、「誰かを売ってから誰かを獲る」が基本ですが、共同SDのローレンス・スチュワートとポール・ウィンスタンレーは、「迷わず買って後で悩む」方針を貫いているように見えます。
昨日、ラージョ・バジェカーノのスペイン人DFペップ・チャバリアが、メディカルチェックのためにロンドンに到着と報じられました。マルク・ククレジャの後釜は、移籍金1630万ポンドでアドオンが170万ポンド。そろそろスカッドの整理を始めないと、コブハムはキャパオーバーになるのではないでしょうか。香港のユーヴェ戦は、ゲームを見守るベンチに21人もいたそうです。
以前のチェルシーなら、「bomb squad(爆弾処理班)」を組成していたでしょう。移籍先が見つからなかったスターリング、トレヴォ・チャロバー、ディサシは、ファーストチームから隔離されて黙々とトレーニングを続けていました。しかしこの残酷なシステムは、6月のFIFAの通達で全面禁止となっており、余剰人員の削減の重要性が高まっています。
さて、チェルシーは誰を手離すのでしょうか。既に話が進んでいる選手が数人います。放出候補が最も多いポジションは、9人に膨れ上がったCBで、少なくとも2人は出さなければなりません。ナポリとの交渉が始まっているバディアシルは、最有力といえるでしょう。ママドゥ・サール、アンセルミーノ、トシン・アダラビオヨも、出番が増えるイメージはありません。
中盤では、ロドリを失いそうなマンチェスター・シティがエンソ・フェルナンデスを狙っているという報道があります。エリオット・アンダーソンに1億1600万ポンドを投じたクラブが、同等の額を出すとは思えませんが、1億以上のオファーならすぐに決まるでしょう。サヴィーニョの後釜となるペドロ・ネトも獲得候補のひとりで、代理人との交渉が続いています。
シャビ・アロンソ監督が3-4-2-1にこだわるなら、ウインガーは居場所がなくなりそうです。1年8ヵ月ぶりの実戦となるムドリクは、ローン移籍となるのではないでしょうか。アストン・ヴィラのターゲットだったニコラス・ジャクソンは、ジョアン・ペドロ、ウェルベック、エメハの次という立ち位置を容認しないでしょう。こちらも今季はローンの可能性があります。
デッドラインデーまで10日を切ってもショーケースの顔ぶれが変わらなければ、20%~30%OFFのシールを貼るか、無理やりローンの話をまとめなければならなくなります。これぞ、ローン地獄。チェルシーは、25人以内に絞り込めるのでしょうか。ひとつだけ、確認しておきたいことがあります。新戦力獲得のほうは、そろそろ終わりですよね?
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