2026.08.26 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
エンソ・フェルナンデス、ニコラス・ジャクソン…プレミアリーグの補強最新トピックス!
プレミアリーグのトランスファーマーケットは、ラストスパートを急がせる鐘が鳴り、クラブ間合意のニュースが続々と配信されています。メディアを賑わしているのはアストン・ヴィラ、チェルシー、マンチェスター・シティ、スパーズ、リヴァプール。開幕戦でブライトンに4‐0で敗れて大混乱のヴィラは、2人のゴールゲッターのディールが話題になっています。
「彼に聞いてくれ。私は沈黙でしか答えられない」。ブライトン戦の後、「スカイスポーツ」にオリー・ワトキンスの欠場の理由を問われたウナイ・エメリ監督は、エースが移籍したがっていることを匂わせました。30歳のベテランにとって、アル・ヒラルの契約書は魅力だったようです。月曜日にトレーニングに復帰した11番は、チームメイトに謝罪したと伝えられています。
ヴィラはサウジからの4度めのオファーを拒否したようですが、5000万ポンドを超えるとどめの一撃は断れないでしょう。既に後釜の確保に動いており、最優先ターゲットはニコラス・ジャクソンと報じられています。本人はバーミンガムへの移籍に前向きで、ヴィラはチェルシーが要求している6500万ポンドを呑むかどうかの決断を迫られています。
「スカイスポーツ」によると、クリスタル・パレスのジャン=フィリップ・マテタとACミランのラファエル・レオンは、チェルシーとの交渉が決着するまで動かないそうです。モーガン・ロジャース、ティーレマンス、ディーニュ、コンサを抜かれたクラブは、バイエルンと契約満了となったレオン・ゴレツカも獲得するようですが、最前線の問題が決着するまで気を抜けません。
リヴァプールは、相変わらずブラッドリー・バルコラを巡る交渉が続いています。最新の記事やライブブログには、「前向き」「楽観視」「両クラブの関係は良好」といった言葉が並んでいるものの、具体的な情報は「さらなる話し合いが行われる予定」ぐらいです。パリが主張する1億4500万ポンドは変わらないようで、レッズも重要なジャッジを求められています。
バルコラとヤンクバ・ミンテを獲得できなければ、マンチェスター・シティVSトッテナム・ホットスパーのガチンコ勝負と化しているコーディー・ガクポは出さないでしょう。マン・シティとスパーズは、サヴィーニョとマルムシュのディールでは握手しており、まだ決まっていないマルムシュもロンドンに向かう見通しです。
現在、最も忙しそうなマン・シティは、前線の強化をアランだけで終わらせるのでしょうか。パルメイラスでプレイしている22歳のウインガーは、移籍金3200万ポンドとアドオン200万ポンド。 ディテールが合意に至ったら、メディカルチェックのための渡航を承認という流れです。実績がないアランに、いきなりマルムシュと同等のパフォーマンスを期待するのは酷ですが…。
トランスファーマーケットの動向を注視するシティズンは、前線より中盤を注視しているのではないかと思われます。ニューカッスルから声がかかったニコ・ゴンサレスは、移籍金4700万ポンドとアドオン300万ポンドで妥結と報じられました。既に契約書の確認は完了しているそうで、メディカルチェックで問題がなければ正式発表となります。
ロドリの後継者として引き入れたはずのニコ・ゴンザレスの退団は、エンソ・フェルナンデスが動くサインでしょう。「契約は間違いなく成立する」と断言したファブリツィオ・ロマーノさんは、「マン・シティへの移籍はグリーンライトが灯っており、彼はエンツォ・マレスカと再び合流する意向だ。間もなく正式なオファーが提示され、チェルシーの判断次第」といっています。
1億2000万ポンドなら、昨夏のイサクに次ぐビッグディール。10人の新戦力に3億3000万ポンドを投じたチェルシーは、5人の売却で1億5000万ポンドを超える額を回収しています。エンソとニコラス・ジャクソンが総額1億8500万ポンドなら、おそらく収支はプラス。ノッティンガム・フォレストと合意したデラップの4500万ポンドが乗っかると、ビジネスとしては成功でしょう。
マンチェスター・ユナイテッドはレフトバックの獲得を諦めておらず、アーセナルの左サイドはサプライズがあるかもしれません。キーマンを引き抜かれたニューカッスルも、ニコ・ゴンザレスだけでは終わらないでしょう。トランスファーマーケットは残り1週間。プレミアリーグのピッチと同様に、最後まで何が起こるかわかりません。
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