2026.09.01 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
グリーリッシュ、エンディアイエ、ムドリク、バログン…デッドライン直前の補強&売却レポート!
昨季プレミアリーグで32試合6ゴール3アシストのセネガル代表FWは、移籍金6000万ポンドでアドオンが500万ポンド。スパーズとエヴァートンは合意済みと伝えられていたのですが、ガクポを獲り逃したマン・シティの急襲によって、プランは崩れてしまいました。リヴァプールが8000万ポンドのオファーを拒否したのは、イスマイラ・サールを獲れなかったからでしょう。
エヴァートンが交渉相手を変えたのは、一夜にして状況が激変したからだと思われます。ベトがフィオレンティーナに移籍するとなれば、リシャルリソンはありがたい話ですが、モナコのフォラリン・バログンを4300万ポンドで獲得できるとなら、グリーリッシュのローン移籍が最優先になります。リシャルリソンの復帰を検討するのは、その後の仕事です。
エンディアイエを持っていかれたスパーズは、ハイジャックを想定していたかのように、チェルシーの余剰戦力の獲得を合意に漕ぎ着けています。ミハイロ・ムドリクは、7500万ポンドの買い取りオプション付きのローン。トシン・アダラビオヨの移籍金は700万ポンドです。両者ともに個人条件の交渉はこれからで、イエスといえばすぐに、メディカルチェックの手配が始まります。
チェルシーといえば、フラムとの開幕戦の2つのミスが話題になったロベルト・サンチェスは、セリエAのコモに移籍するようです。ブライトン戦のゴールマウスにいたのは、その日の朝に正式なアナウンスがあったエミ・マルティネス。シュートを後逸した1週間後に海外に引っ越しとは…。フットボールの世界の厳しさを、あらためて思い知らされたニュースでした。
スパーズがCBを獲得したのは、移籍志願のダンソが出ていく可能性があるからです。同じく退団したいといっていたパペ・マタル・サールは、ユヴェントスと契約するためにトリノに滞在しています。ユーヴェはニューカッスルのニック・ヴォルテマーデの獲得も、口頭合意と報じられています。昨季プレミアリーグの33試合8ゴール3アシストは、まずまずの数字ですが…。
エヴァートン、チェルシー、マン・シティ、スパーズが入り混じった狂乱の前夜祭は、ビッグネームを巡る本格的な交渉スタートがメインイベントです。ファブリツィオ・ロマーノさんが、「エンソ・フェルナンデス獲得をめざすマンチェスター・シティが、クラブ間の公式なアプローチを開始!交渉は継続中で、エンソはジャッジを待っている」とポストしています。
マン・シティが1億2000万ポンドを差し出したら、チェルシーに断わる理由はないでしょう。中盤センターにはカイセド、ラヴィア、ヘンダーソン、バルコ、リース・ジェームズがいて、2列めもモーガン・ロジャース、コール・パルマー、ペドロ・ネト、エステヴァンなら充分戦えます。トランスファーデッドラインまで、残り22時間。今年も賑やかになりそうです。
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