マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
プレミアリーグ184試合33ゴール54アシスト、FAカップ16試合2ゴール6アシスト、リーグカップ5試合1アシスト、コミュニティシールド1試合、チャンピオンズリーグ28試合7ゴール6アシスト、ヨーロッパリーグ19試合2ゴ […]
「Arsenal midfielder leaves complex legacy after years of ups and downs(アーセナルのMFは、浮き沈みの激しい数年の後、複雑なレガシーを残した)」。ここ […]
「19歳のストライカーに、15のクラブが関心を示している」。イギリスメディア「ガーディアン」が、アーセナルの若きストライカーの去就を記事にしています。昨年の夏に、契約延長拒否が話題になったフォラリン・バログン。2018- […]
ミケル・アルテタ監督が解任寸前と報じられた背水の陣…ビッグロンドンダービーを3-1で勝ち切ってから、プレミアリーグとFAカップで4連勝。「アーセナルが完全に復調」と見出しを立てるのは、オーバメヤンが量産モー […]
プレミアリーグ14節のエヴァートン戦を落とし、4勝2分8敗で15位。7試合連続勝利なしという大スランプに陥ったミケル・アルテタは、2015-16シーズンに4勝3分9敗という不振に陥り解任されたジョゼ・モウリーニョと同じ道 […]
ファン・ダイクとジョー・ゴメスを失った後、負傷者が続出し、一時は11人がリストに入っていたリヴァプール。プレミアリーグ連覇が危ぶまれ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムを推す評論家が増えましたが、ヴィラ […]
11月1日に開催されたプレミアリーグ7節のマンチェスター・ユナイテッド戦に0-1で勝利した後、公式戦12試合で4勝2分6敗。勝利はすべてヨーロッパリーグで、プレミアリーグの戦績をピックアップすると2分5敗という絶不調です […]
「オーバメヤンのゴールと、そのときのブカヨ・サカの役割~3人のDFを置き去りにした素晴らしいラン~は、アルテタが築き上げたいと望むポジティブなものだった。しかし、ビルドアップとチャンスメイクに関する問題は未だ残っている。 […]
「アーセナルは、今季プレミアリーグで6回めのノーゴールで、61年ぶりのホーム4連敗」。0-1で敗れるまでのプロセスを書き終えてから、雑感をまとめるまでに1時間以上もかかってしまいました。直近のプレミアリーグ8試合で、オー […]
プレミアリーグは4勝1分6敗、わずか10ゴール。ヨーロッパリーグは参加クラブ唯一の6連勝で、怒涛の20ゴール。ゴール欠乏症の国内、ハーフコートマッチを展開する欧州と、鮮やかなコントラストを描いているアーセナルは、年末のタ […]
ノースロンドンダービーにおけるアーセナルの戦い方を「BBC」に寄稿したスパーズOBは、「ゲームを終わらせた2つめのゴール」と表現しました。2005年にニューカッスルからホワイト・ハート・レーンにやってきたジャーメイン・ジ […]
プレミアリーグ11節の最注目カードは、ジョゼ・モウリーニョのトッテナムとミケル・アルテタ率いるアーセナルが激突するノースロンドンダービーです。最近10年は、両者がこれほど対照的な状態で決戦を迎えることはありませんでした。 […]
プレミアリーグ10試合で4勝1分5敗、勝ち点13は過去39シーズンのワースト。3勝3分4敗と出遅れた1981-82シーズンは、その後の追い上げで5位に食い込んでいますが、アルテタ監督はゴール欠乏症に陥ったチームを立て直す […]
後半開始早々にニコラ・ペペが喰らったレッドカードが痛かったのは確かですが、リーズ戦のアーセナルは前半から劣勢でした。シュート数は13対5、オンターゲットゼロ。オーバメヤンのボールタッチは、レノの27回を大きく下回る17回 […]
多くの現地メディアが、日曜日に登場するチームの布陣を話題にしています。負傷者9名とコロナウイルス感染者1名を抱える満身創痍のリヴァプールと、アストン・ヴィラにホームで0-3完敗の後もトラブル続きのアーセナル。アンフィール […]