マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
プレミアリーグ2年めのセントラルMFが、自らの強みを発揮できずに苦しんでいます。「Arsenal midfielder Lucas Torreira not happy with new role under Unai […]
「スカイスポーツ」の記事を読んで、愕然としました。2018年5月の就任以来、プレミアリーグで50試合を消化したウナイ・エメリ監督がもたらしたスタッツと、アーセン・ヴェンゲル監督の最後の50試合を比較した表を見ると、現在の […]
後半は完全なる力負け。ショックでした。プレミアリーグ12節、レスター2-0アーセナル。コラシナツのサイドを狙われて崩され、ハーヴィー・バーンズとティーレマンスのコンビネーションによってマークが完全にずれてしまいました。シ […]
拝啓、猿様。「ARSENAL 猿のプレミアライフ」を、いつも楽しく読ませていただいております。プレミアリーグのブログとしては先輩であり、現地レポートという希少価値が生み出す迫力のある筆致とオリジナルな写真をリスペクトして […]
「ファンに理解されていないという気持ちと、最近の数週間、数ヵ月の間に試合中やSNSで繰り広げられた罵倒によって、私は深く傷ついていた。『足を折ってやる』『妻を殺してやる』『娘が癌になればいい』などといってくる人もいて、僕 […]
「ESPN」の記事を読むと、いきなり1行めに「情報筋」とあり、よくあるゴシップとスルーしたほうがよさそうなのですが、何となく胸騒ぎがするお話です。アメリカメディアによると、ジョゼ・モウリーニョさんがウナイ・エメリ監督の後 […]
プレミアリーグ10節、アーセナルVSクリスタル・パレス。61分にブカヨ・サカとの交代を告げられたキャプテンは、スタンドからのブーイングに激昂しているように見えました。両手を広げてスタンドを煽り、「何をいってるんだ […]
トッテナムに2-1で勝利し、プレミアリーグ10試合9勝1分という素晴らしい戦績で首位をひた走るリヴァプール。ユルゲン・クロップ監督が構築した攻守のバランスが絶妙なフットボールは、完成の域に近づきつつあります。2015年1 […]
エミレーツに、「エメリ・アウト」のボードが掲げられるようになりました。ポルトガルリーグで4番手の格下ヴィトリア・ギマランエスに、ホームで残り15分まで1-2という煮え切らない展開にストレスを溜めたグーナーは少なくないでし […]
プレミアリーグ4勝3分1敗、マンチェスター・シティと1ポイント差の3位。ウナイ・エメリ監督は、現在はまずまずのポジションに立っていますが、経営ボードの要望に応えられるのでしょうか。彼の去就が突然話題になったのは、木曜日に […]
いやー、ラカゼットだけですか、ケガ人。リストにはマヴロパノスとスミス=ロウの名前もありますが、CBはマッチフィットネスの欠如、アタッカーのほうはカラバオカップのノッティンガム・フォレスト戦で頭を強打したために経過観察中と […]
焦り、諦め、悔しさ、怒り。彼のことを想うと、さまざまな感情に襲われます。プレミアリーグで7シーズンめを迎えたメスト・エジル。1年前の夏は、ワールドカップロシア大会の開幕直前にトルコのエルドアン大統領と面会したことから、母 […]
「トッテナム戦が終わった後にかかってきた代理人からの電話が始まりだった。翌日までにメディカルチェックとサインを完了させるべく、ローマに行かなければならないといわれた。プレイする時間を得られていなかったので、素晴らしいチャ […]
本日のプレミアリーグは首位攻防戦。開幕2連勝と最高のスタートを切ったリヴァプールとアーセナルが激突します。チームの完成度、最終ラインの強度など、レーダーチャートで比較すればレッズの完勝ですが、エメリ監督はどんな戦術を用意 […]
それはないでしょう、アーセナル!セルティックの左SBキーラン・ティアニーに対する2度めのオファーが拒否されたという記事に目を通し、愕然としました。スコットランド・プレミアリーグで102試合5ゴールと、22歳ながら経験豊富 […]