マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
シュート本数わずか3本のチェルシーにとっては、 勝ち点1を守ったという表現がふさわしいゲーム。ジエゴ・コスタよりも、セスクの不在のほうが痛手だったのではないでしょうか。マティッチは相変わらずの馬車馬ぶりで、サイドまで出て […]
マンチェスター・シティVSアーセナルの後半、0-2とリードしたアーセナルはマンチェスター・シティに完全にボールを支配され、全員が自陣に釘づけにされる時間が続きました。最終ラインでボールを奪ったアーセナルは、2~3人のチェ […]
ヴァンゲル監督の選択は、エジルとロシツキをベンチスタート。ラムジーのスタメン復帰は、プレミアリーグではストーク戦以来、7試合ぶりです。対するマンチェスター・シティは、ワントップに戻ってきたアグエロの後ろにヘスス・ナバス、 […]
プレミアリーグで直近5試合を3勝2分け。アーセナル戦は押しまくってのドローで、取りこぼしはレスター戦のみと、ロジャース監督の3-4-3が結果につながってきました。アストン・ヴィラは、ここ3シーズンは2勝1分け2敗の互角と […]
プレミアリーグで過去、11勝2分け。直近5試合はすべて2点差以上の5連勝と、マンチェスター・ユナイテッドにとってQPRはお得意様です。トッテナム、ストーク、セインツと続いたプレミアリーグで、3戦1ゴールと攻撃が不振のファ […]
ボニーがマンチェスターに去ったばかりのスウォンジーは、シェルヴィが出場停止で、キ・ソンヨンはアジアカップ。主力を欠きながら、プレミアリーグ首位のチェルシー相手にどういう試合をするのかと注目していたのですが、開始1分でゴー […]
前週プレミアリーグ首位に並んだマンチェスター・シティはエヴァートンに追いつかれ、勝ち点3を奪えず。マンチェスター・ユナイテッドはサウサンプトンの堅陣を崩せず、ペッレとタディッチにワンチャンスを活かされ11試合ぶりの敗戦。 […]
エジルとウォルコットがエミレーツに戻ってきた40分後、オールド・トラフォードはディ・マリア、ブリント、バレンシアが久々のスタメンです。キックオフ直後、こちらも復帰戦のナサニエル・クラインが最初のシュート。アフリカネーショ […]
メスト・エジルとアーロン・ラムジーがプレミアリーグのベンチに戻ってきました。ブリタニアではストーク、エミレーツではアーセナルと、ここ4試合はホームチームが勝っているこのカード。プレミアリーグ21節、ストークを本拠地エミレ […]
バーンリーとサンダーランドに2-0から2-2。サンダーランド戦こそ再度勝ち越したものの、最近のプレミアリーグでリードを守れない「追いつかれ症候群」のマンチェスター・シティは、エヴァートンにも同点を許して勝ち点3を奪えませ […]
0-1だけど圧勝。圧倒したのに0-1。カッターモールとロドウェルを欠き、ホームとは思えない元気のないサッカーを披露したサンダーランドに対して、開始早々にゴールを挙げたリヴァプールに勝ち点を落とす気配はありませんでした。と […]
昨日のFAカップ3回戦、ウィンブルドンVSリヴァプールをご覧になった方は、ウインブルドンの最前線で体を張っていた、ボブ・サップのような巨漢FWに目を奪われたのではないでしょうか。昨日の観戦記にも書きましたが、シュクルテル […]
プレミアリーグ2014-15、後半戦最初のゲームはストークVSマンチェスター・ユナイテッド。敵地ブリタニアでは昨季、モイーズ監督が敗れており、クラウチ、ウォルターズ、ディウフが並ぶ前線は油断できません。スタメンにルーク・ […]
先にゲームを終えたマンチェスター・シティの勝利で、負ければ勝ち点で並ばれるチェルシー。ロンドンのライバルであるアーセナルとウェストハムの足踏みで、勝てばプレミアリーグ5位にジャンプアップするトッテナム。本拠地ホワイト・ハ […]
プレミアリーグ4位と5位の直接対決。中盤にチャンバースとコクランは、初めてではないでしょうか。アウェイのセント・メアリーズゆえか、ヴェンゲル監督のチョイスはやや守備的なフォーメーション。ジルーが出場停止、ウェルベックが太 […]