マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
優勝経験国ドイツを逆転という痛快なアップセットの後、アウトサイダーと目されていたコスタリカにワンチャンスを活かされて痛恨の敗戦。1勝1敗の日本代表は、スペインに勝てばノックアウトラウンド進出、敗れれば敗退となります。 森 […]
日本代表がコスタリカに0-1で敗れた翌朝。「Number」の記事を読んで、森保監督が大会前からターンオーバーを視野に入れていたことを知りました。負傷した酒井の代役だった山根はともかく、上田、相馬、守田、堂安の先発起用は、 […]
ハーフタイムは1-0でドイツがリード。シュート数14対1で、パス成功本数はたったの62本。一方的に押されていた日本代表には、変化が必要でした。森保監督の決断は、冨安健洋。味方に通したパスは1本のみと散々な出来だった久保建 […]
2022年11月23日。ワールドカップカタール大会グループEの初戦が、いよいよキックオフを迎えます。日本代表の相手は、いわずと知れた強豪ドイツ。ハイプレスと速攻を駆使して、サウジアラビアに続くアップセットを実現させてほし […]
チューリッヒに勝てば、グループAの首位通過決定。プレミアリーグのチェルシー戦を目前に控えたアルテタ監督は、ヨーロッパリーグ仕様のスタメンで3ポイントをめざします。2ヵ月ぶりとなるエルネニーの復帰は朗報。好調ネルソンとEL […]
「プレミアリーグで初めて先発出場。ペース、プレス、トリックで、チェルシーのバックラインを脅かし、抜擢が正しかったことを証明した。試合が進むにつれて、存在感は薄れていったが、非常にいいパフォーマンスだった」(サセックスライ […]
アルテタ監督の11人は、いつものメンバー。GKラムズデール、DFベン・ホワイト、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ、冨安健洋。中盤センターはトーマスとジャカ、2列めはサカ、ウーデゴーア、マルティネッリ。最前線にガブリエウ・ジ […]
わが国ニッポンは、「手のひら返し」という言葉があるように、前言を重んじる傾向があります。一方、イギリスのメディアは、常に是々非々。クリスティアーノ・ロナウドが、次のプレミアリーグでハットトリックを決めようものなら、テン・ […]
プレミアリーグ13節、サウサンプトンVSアーセナル。首位を快走するアルテタのチームは、今日もベストメンバーです。GKラムズデール、DFベン・ホワイト、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ、冨安健洋。センターにトーマス&ジャカ、 […]
0-0で残り20分、右サイドをドリブルで上がったのはブカヨ・サカ。カットインしたウインガーは3人に囲まれ、後ろのトーマスに戻しました。短いパスをウーデゴーアがキープした瞬間、外からオーバーラップしてきた選手が視界に入りま […]
「BBC」のMVP投票は、7.46で6位。最も高評価だったのは「ザ・サン」と「Squawka」で、いずれもマルティネッリに次ぐ「8」でした。プレミアリーグ10節のリヴァプール戦で、モー・サラーを完封した冨安健洋について、 […]
ジンチェンコはふくらはぎを痛めて欠場。左サイドは、ティアニーではなく冨安健洋です。プレミアリーグ10節、アーセナルVSリヴァプール。リーグ戦では今季初先発となる日本代表DFは、サラーを封じるという重要なミッションを託され […]
今のグーナーは、まさに無敵の人々。プレミアリーグ開幕から6勝1敗で首位に立ったアーセナルは、勝てば強くなったと称賛され、負けても「チームの完成は3年後、いや5年後」といなすことができます。登録メンバーの大半が25歳以下で […]
ケガで休んでいる間にポジションを奪われる…プロのフットボールプレーヤーにはよくある話です。2021年の夏にアーセナルに移籍した冨安健洋は、絶対的なレギュラーとして最初の4ヵ月を過ごした後、3度も負傷に見舞わ […]
マット・ターナー、冨安健洋、ホールディング、ファビオ・ヴィエイラ、マルキーニョス、エンケティア。プレミアリーグで首位をキープしているアルテタ監督は、ヨーロッパリーグの初戦をフレッシュな顔ぶれで戦おうとしています。 レッツ […]