マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
「1月のウインドウにおけるアーセナルの最優先はミハイロ・ムドリク。合意はしていないが、やりとりはなされており、21歳のシャフタール・ドネツクのウィンガー排斥を熱望している。ある情報筋によると、1億ユーロというオフィシャル […]
トロフィーを目標としていたイングランド代表にとっては、ベスト8敗退は不本意な結果ですが、マーカス・ラシュフォードとハリー・マグワイアにとっては、いい大会だったと思います。 途中出場だったイランとの初戦でゴールを決めたラシ […]
「現在、シャフタールは6000万〜6500万ポンドを望んでいる。それでも、アーセナルはこの選手を追いかけている。彼らはムドリクをトップタレントと見做しているから。しかし今は、多くのトップクラブが加わるオープンなレースにな […]
マンチェスター・ユナイテッドサポーターとしては、何とも残念な準々決勝でした。カタールで開催された4試合のうち3試合は、わがチームから送り出した選手が多いほうが敗れています。 クロアチアにまさかの敗戦を喫したブラジルからは […]
彼らがワールドカップで戦うのは、40年ぶり。私がフットボールに狂うきっかけとなった1982年のスペイン大会以来です。ワールドカップカタール大会準々決勝、イングランドVSフランス。プレミアリーグ連合軍は、ムバッペを擁する前 […]
「(メディアの記事は)正直いって、あんまり読まない。あれこれ出ているけど、家族は、自分以上に見てないんじゃないかな。ソーシャルメディアは見ないようにいっているんだけど、最近は多くの人が見なくなっているしね」 「でも、僕は […]
「ワールドカップ準々決勝のイングランドVSフランスにおける決定的な問いだ。キリアン・ムバッペをどう止めるか?ガレス・サウスゲートと選手たちが解決策を思いつき、実行できれば、彼らは準決勝に向けて大きな一歩を踏み出せるだろう […]
「クラブがこれまでに行った最大の投資。才能は世界最高レベルだと思う。しかし…今さらいうまでもないだろう。監督との関係、出場時間、モチベーションなどがその理由だ。クラブと選手にとっていいオファーがあれば、検討 […]
「ベスト8で日韓戦」という淡い妄想は、無残に引き裂かれてしまいましたが、ワールドカップカタール大会は、いくつかの因縁の対決が期待されています。既に決まっているのは、10日に開催されるイングランドVSフランス。トータル5発 […]
スペインのカディスとのフレンドリーマッチは4-2で完敗。ワントップにマルシアル、2列めにガルナチョ、ファン・デ・ベーク、エランガという布陣でした。「彼は去った。もう過去のことだ。われわれは今、前を見ている。未来を見ている […]
大会初のハットトリックを達成したゴンサロ・ラモス、グループステージで3戦連発のコーディー・ガクポ、積極的に中央に入って3発ゲットのブカヨ・サカ…。ワールドカップカタール大会の活躍によって、彼らの移籍金は高騰 […]
アーセナルが最も恐れていたことが起こりました。ガブリエウ・ジェズス、負傷リタイア。ブラジル代表のエースとして、大事な試合で体を張ったのなら、まだ納得できるのですが、カタールではサブのFWだった彼の最後のピッチは、負けても […]
イランに6-2、アメリカ戦は0-0、ウェールズに3-1。2勝1分で悠々と勝ち上がったイングランドは順調に見えますが、フットボールの母国のみなさんは、ネーションズリーグの停滞を忘れていないようです。 「Why Senega […]
「プレミアリーグで最も好きな選手は?」と問われれば、迷わず「ブルーノ・フェルナンデス!」と即答しますが、5人までオッケーと付け加えられたら、途端に混乱します。 ヴィルジル・ファン・ダイクとダヴィド・デ・ヘアは当確。マンチ […]
日韓ワールドカップの頃に生まれた方は、年明けに成人式を迎えるのですね。ずいぶん、時間が経ちました。私がサッカーに魅了されたのは、1982年のワールドカップスペイン大会でした。 ブライアン・ロブソンがきっかけで、マンチェス […]