マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
ウェイン・ルーニーは、教育方針を見直す必要があるのではないでしょうか。マンチェスター・ユナイテッドのU-16チームに所属するカイ・ルーニーは、スーパーカップNIのウェスト・コーク・アカデミー戦で1ゴール1アシストを記録し […]
チェルシーがアヤックスのジョレル・ハト獲得で合意に達したようです。移籍金は最大で3550万ポンド。チェルシーが将来、売却した際にアヤックスがマージンを受け取れるセルオン条項も含まれていると報じられています。19歳のオラン […]
「マンチェスター・ユナイテッドはベンヤミン・シェシュコの獲得を諦めていない。今日明らかになったが、彼らは明確な条件とプロジェクトを提示した。シェシュコはマンチェスター・ユナイテッドの獲得に向けた尽力に感銘を受けている。た […]
ベンフィカ復帰かと思いきや、アル・ナスル。移籍が決まったジョアン・フェリックスについて、「欧州のトップレベルで戦うことを諦めた」と評する記者もいるようです。「BBC」と「スカイスポーツ」は、「チェルシーは、アトレティコ・ […]
プレミアリーグ13節のクリスタル・パレス戦で痛恨のスコアレスドロー。今ひとつ調子が上がらないマンチェスター・ユナイテッドですが、チャンピオンズリーグではグループHのアウトサイダー、ヤングボーイズに完勝してラウンド16進出 […]
プレミアリーグ開幕から連敗のアーセナルと、5連勝で首位に立ったチェルシー。好対照のスタートを切ったロンドンの強豪たちが、勝ち点1差に接近しました。数字を冷静に見ると、ビッグ6との直接対決を既に4つこなし、1勝2分1敗と互 […]
エデルソン、カイル・ウォーカー、ラポルテ、デルフ、フェルナンジーニョ、ギュンドアン、ダヴィド・シルヴァ、スターリング、アグエロ、サネ。デブライネとバンジャマン・メンディを欠いてもクオリティが落ちないマンチェスター・シティ […]
プレミアリーグ6位のボーンマスと、5位アーセナルの「直接対決」。ラカゼットが使えないエメリ監督は、3バックをチョイスしたようです。レノの前にムフタフィ、パパスタソプーロス、ホールディング。WBにベジェリンとコラシナツが入 […]
「年末までに、TOP4に食い込める可能性がある」と語っていたモウリーニョ監督にとって、あまりにも痛いドローでした。プレミアリーグ13節、マンチェスター・ユナイテッドVSクリスタル・パレス。得失点差マイナス1の8位と不本意 […]
プレミアリーグ13節の目玉カードは、ウェンブリーのロンドンダービー。プレミアリーグ4位のトッテナムが、12戦無敗のチェルシーに対してキックオフから猛攻を仕掛けています。CKを競ったエリック・ダイアーのヘッドは上にアウト。 […]
プレミアリーグ13節、ヴィカレージロードの一戦は、ワトフォードVSリヴァプール。12試合負けなしの2位レッズといえども、アグレッシブなチェックと鋭い速攻が持ち味のプレミアリーグ7位に簡単には勝てないでしょう。クロップ監督 […]
これは、おもしろい!「スカイスポーツ」が、「Premier League good guys: The best disciplinary records」と題した記事で、プレミアリーグにおけるイエローカード・レッドカー […]
「いいね。スペシャリストを抱えるのは常にいいことだ。彼はこの分野に精通している。試合が終わった後、スローインコーチと話すとおもしろいよ。彼はスローインの話しかしない」。ユルゲン・クロップ監督の話を聞いていると、どんなこと […]
「自分の力を信じる必要がある。みんな、いいたいことをいうけどね。ロス(・バークリー)こそが完璧な事例だ。彼のことを思うとハッピーになる。ブラジルでワールドカップをともに戦ったグッドフレンド。偉大な選手だけど、ときどきケガ […]
2014-15シーズンの「ハッピー・ワン」ジョゼ・モウリーニョ、2015-16にプレミアリーグ下剋上を果たしたクラウディオ・ラニエリ、2016-17にイタリア人連覇を達成したアントニオ・コンテ。3人の共通項は、スタメンを […]
マンチェスター・シティはフェルナンジーニョのポジションを厚くするといわれており、前線を強化したいチェルシーとリヴァプールは、「プレミアリーグでプレイしたい」と語ったドルトムントのクリスティアン・プリシッチを狙っていると噂 […]
ボーンマスの選手として270試合12ゴール、イングランドU-21代表選手と出場2試合。負傷に翻弄された選手としてのキャリアに30歳で区切りをつけ、2008年12月に監督経験なきまま、長くプレイしたクラブを率いることになっ […]
「(セルヒオ・)ラモスは世界最高のCBではない。偉大な選手であり、これまで勝ち取ってきたものには敬意を示したい。それでも僕が求めるタイプではない。好きなのはラファエル・ヴァランだ」「彼のような守り方はしない。彼が関わって […]
32勝6分勝ち点102、得点114失点16。ペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティが現在のペースで走り続ければ、プレミアリーグ史上最高の数字で着地することになりますが、あながちない話でもなさそうです。昨季プレ […]