マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
ガブリエウ・ジェズスに続いて、リース・ネルソンも負傷リタイア。鼠径部の手術を受け、リハビリを進めていたスミス・ロウはリヨン戦とミラン戦をスキップし、トレーニングを中断しています。前線に不安を抱えるアーセナルは、ウェストハ […]
ジュード・ベリンガム、エンソ・フェルナンデスに加えて、ソフィアン・アムラバトとモイセズ・カイセド。プレミアリーグ6位からの巻き返しを期すリヴァプールは、中盤の改革が必要となっており、冬と夏のマーケットで複数の新戦力を獲得 […]
「ミラー」の記事を読むまで、あの夏の喧騒をすっかり忘れていました。マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任したテン・ハフの最重要ターゲット、フレンキー・デ・ヨング。7月にクラブ間合意と報じられたディールは、本人の残留希 […]
メッシ、ディ・マリア、ムバッペ、ムバッペ、メッシ、ムバッペ。ゴールシーンはPK3発、カウンター3発。ワールドカップカタール大会ファイナル、アルゼンチンとフランスのバトルは、ポゼッションサッカーの終焉を宣言するような壮絶な […]
ジュード・ベリンガム、コーディ・ガクポ、アドリアン・ラビオ、ユヌス・ムサ 、パウ・トーレス、ソフィアン・アムラバト、ヨシュコ・グヴァルディオル、エンソ・フェルナンデス、ドミニク・リヴァコヴィッチ、ゴンサロ・ラモス。「スカ […]
2017年のプレミアリーグ昇格は、34年ぶりのトップリーグ。すぐに落ちるかと思われたブライトン&ホーヴ・アルビオンは、5シーズン連続で残留に成功しています。2019年にグレアム・ポッターがやってきて、昨シーズンはクラブ史 […]
日本代表のコントロールタワーとして、多大な期待を抱いていたわれわれ日本人にとって、4試合でゴールもアシストもなしだった鎌田大地には消化不良感が残ります。「WhoScored」のレーティングは6.44で、日本代表のなかでも […]
2021-22シーズンの後半戦はセリエA15試合7ゴール1アシスト、今季は10試合6ゴール1アシスト。入団から10ヵ月で、公式戦トータル36試合16ゴール4アシスト。鮮やかなゴールシーンとスタッツを見た人の多くは、ユヴェ […]
2018-19シーズンは、ブンデスリーガで34試合12ゴール18アシスト。2019-20シーズンは32試合17ゴール17アシスト。17歳だった2017年8月、マンチェスター・シティのユースからドルトムントに渡ったジェイド […]
先日、アトレティコ・マドリードのジョアン・フェリックスが退団したがっているというレポートを書いたのですが、アーセナルがいいポジションにいるという報道に違和感を拭い去れずにいます。最大の理由は、ミハイロ・ムドリク。ウクライ […]
アルゼンチンは、メッシのPKとフリアン・アルバレスの2発でクロアチアに3-0快勝。モロッコの堅守とサイドアタックに苦しんだフランスは、ムバッペの強引なシュートのこぼれ球から2発をゲットし、連覇に王手をかけました。 ワール […]
11日にアブダビで開催されたミッドシーズンのフレンドリーマッチ、チェルシーVSアストン・ヴィラ。プレミアリーグ再開に向けて、チームのコンディションを上げようとしていたブルーズは、前線のヤングスターを失ってしまいました。 […]
フリアン・アルバレス、圧巻でしたね!ワールドカップ準決勝、アルゼンチンVSクロアチア。32分にロングフィードで裏に抜けたマン・シティのアタッカ―は、浮き球をコントロールしてGKリヴァコヴィッチをかわした瞬間、倒されてPK […]
「1月のウインドウにおけるアーセナルの最優先はミハイロ・ムドリク。合意はしていないが、やりとりはなされており、21歳のシャフタール・ドネツクのウィンガー排斥を熱望している。ある情報筋によると、1億ユーロというオフィシャル […]
トロフィーを目標としていたイングランド代表にとっては、ベスト8敗退は不本意な結果ですが、マーカス・ラシュフォードとハリー・マグワイアにとっては、いい大会だったと思います。 途中出場だったイランとの初戦でゴールを決めたラシ […]