マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
プレミアリーグ2020-21シーズンのトップスコアラーは、PKキッカーのジョルジーニョ。チェルシーの最大の課題は、ストライカーの得点力です。プレミアリーグにフィットし切れなかったティモ・ヴェルナーは、決定機でのミスが目立 […]
「ラ・リーガは、EU外の選手を3人しか登録できない」「イギリス国籍の選手は、ブレグジットの移行期間の特例が解除されるため、2021年7月からEU外扱いとなる」。スペインとUEFAのルールが、新戦力獲得をめざすプレミアリー […]
「今の相場でストライカーを買うつもりはない。不可能だ。余裕がない」 「すべてのクラブが財政的に苦労している。われわれも例外ではない。このポジションには、ガブリエウとフェランがいる。アカデミーにはヤングプレーヤーが揃ってい […]
アーセナルの経営ボードとエドゥTD、ミケル・アルテタ監督の間では、あらかじめスケジューリングされていたのでしょう。ユーロ2020が終わるまでは本人が動けないので、ブライトンとの交渉期間。イングランドVSクロアチアの直後、 […]
ジュール・クンデ、ミラン・シュクリニアル、富安健洋、コナー・コーディー、ヤニク・ヴェステルゴーア、ロレンツォ・ペッレグリーニ、レナト・サンチェス、フセム・アワール、マシュー・ホッペ、ダニー・イングス。ヌーノ・エスピーリト […]
ぺドル・チェフ、ダヴィド・ルイス、ウィリアン。チェルシーからアーセナルというルートは、いわゆる「禁断の移籍」ではありません。スタンフォード・ブリッジで居場所を失った選手がロンドンに残りたければ、チャンピオンズリーグの常連 […]
どこからどう見ても、ミッション・インポッシブル…。ジェイドン・サンチョを放出するクラブが、ブンデスリーガ28試合27ゴール8アシストの絶対的エースを同じ夏に手離すとは思えません。それでも希望をつなぐとすれば […]
ヌーノ・タヴァレスの入団が決まり、アルベール・サンビ・ロコンガは正式発表待ち。意中のヤングプレーヤーを順調に獲得しているアーセナルの次なるターゲットは、ブライトンのCBベン・ホワイトです。これまで2回のオファーを拒否され […]
リヴァプールからやってきたラヒム・スターリングは、先制&決勝ゴール3発。トッテナムから移籍して4シーズンを過ごしたカイル・ウォーカーは、完璧な守備でファイナル進出の立役者となりました。ルベン・ディアスの入団とともにレベル […]
「Manchester United close to agreeing personal terms with Raphael Varane(マンチェスター・ユナイテッド、ラファエル・ヴァランとの個人合意間近)」。地元 […]
「People think I don’t like Luke Shaw,I have to say.amazing tournament, fantastic final, no defensive mis […]
アーセナルにやってきたのは、2011年の夏。プレミアリーグ通算183試合8ゴール20アシスト。アーセン・ヴェンゲルのフットボールを語れる最後の主力が、ノースロンドンに別れを告げようとしています。エクトル・ベジェリン、行き […]
トリッピアーのクロスが逆サイドに上がり、ルーク・ショーが完璧なボレーでニアを撃ち抜いたときは、フットボールの母国がついに欧州を制するのだと思いました。ユーロ2020決勝、イングランドVSイタリア。ガレス・サウスゲートのチ […]
「Paperworks completed」「Here we go confirmed」。トランスファーマーケットをよく知るファブリツィオ・ロマーノさんが、アーセナルとアンデルレヒトがアルベール・サンビ・ロコンガの移籍に […]
デンマークと戦ったセミファイナルと同じメンバーで戦うかと思いきや、ガレス・サウスゲート監督はスタメンをいじってきました。ピックフォードの前に、カイル・ウォーカー、ジョン・ストーンズ、マグワイアの3バック。WBはトリッピア […]