マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
日韓ワールドカップの頃に生まれた方は、年明けに成人式を迎えるのですね。ずいぶん、時間が経ちました。私がサッカーに魅了されたのは、1982年のワールドカップスペイン大会でした。 ブライアン・ロブソンがきっかけで、マンチェス […]
「Why the World Cup has been great for Arsenal(アーセナルにとってワールドカップが素晴らしい理由)」。グーナーのみなさんは、記事のタイトルを見てもピンとこないでしょう。ガブリエ […]
おめでとう、ブルーノ・フェルナンデス!わがマンチェスター・ユナイテッドのプレーメイカーが、ポルトガル代表としてプレイしたウルグアイ戦で2ゴールをゲットしました。 53分の先制点は、左からロナウドめがけて蹴ったクロスが直接 […]
スヴェン・ミスリンタートという人物をご存じでしょうか。グーナーなら、おそらく大半がイエス。彼が在籍していた1年2ヵ月の間に、獲得した選手の名前を挙げられる人もいるでしょう。34歳だった2006年にドルトムントに加わり、若 […]
初戦はイランに6-2で圧勝、2戦めはアメリカの守備を崩せずスコアレスドロー。ネーションズリーグの憂鬱を思い出させると酷評されたイングランド代表は、ウェールズに3-0で快勝し、グループBの首位で決勝トーナメント進出を果たし […]
マケニーのロングフィードがデストに届いたのは37分。中央に走り込んだ味方を確認したSBは、冷静にヘディングで折り返しました。バウンドしたボールを押し込んだのは、アメリカ代表のエース、クリスティアン・プリシッチ。チームをノ […]
プレミアリーグ224試合60ゴール。95アシストは、103のルーニーと102のランパードに迫る歴代5位です。チャンピオンズリーグは67試合12ゴール21アシスト。マンチェスター・シティとベルギー代表の黄金時代を築いたケヴ […]
世界の金融情報をリアルタイムで配信する「ブルームバーグ」が、「マンチェスター・ユナイテッド株が急騰、1週間で最大68%UP」と報じています。これによって、クラブの時価総額は15億ドル(約2090億円)も急増。口が悪いサポ […]
何しろプレミアリーグが好きなもので、ワールドカップが始まってからも、普段見ている選手たちに目がいってしまいます。ブカヨ・サカとリシャルリソンは、初戦で2ゴール。ブラジルの9番が決めたバイシクルは、天晴れのひとことです。ワ […]
イランに6-2圧勝の後、低調なスコアレスドロー。ユーロ2020の快進撃を思い出したかに見えたイングランドは、3分3敗の惨敗だったネーションズリーグのチームに戻ってしまった感があります。1ポイントに終わったアメリカ戦は、ポ […]
初戦はイランに6-2で圧勝。順調なスタートだったイングランド代表は、UEFAネーションズリーグで6戦勝利なしだったチームに逆戻りしてしまいました。格下のはずのアメリカにスコアレスドロー。ハリー・ケインとブカヨ・サカはシュ […]
アルゼンチンがサウジアラビアに1-2で敗れ、ドイツも日本に逆転を許して敗戦スタート。波乱続出のワールドカップカタール大会に、ブラジルが登場したのは大会が始まって5日めでした。南部のルサイルで戦う相手はセルビア。伏兵に足を […]
フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)がクラブ売却を検討していると報じられたリヴァプールに、激震が走っています。マイケル・エドワーズSDの後を継いだジュリアン・ウォードが、たった1年で退任することが決まりました。 リ […]
ハーフタイムは1-0でドイツがリード。シュート数14対1で、パス成功本数はたったの62本。一方的に押されていた日本代表には、変化が必要でした。森保監督の決断は、冨安健洋。味方に通したパスは1本のみと散々な出来だった久保建 […]
「マンチェスター・ユナイテッドの強さは、11億人におよぶファンとフォロワーからなるグローバルコミュニティーの情熱と忠誠心にかかっている。クラブが成功の歴史を築き続けるために、経営ボードは戦略的な選択肢についての査定に踏み […]