マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
ワトフォード戦はウーデゴーアか、ラカゼットか。プレミアリーグで7戦連続無敗のアーセナルは、8月のアルテタ解任騒動が嘘だったかのように、ポジティブなニュースばかりになりました。ノリッジとバーンリーに1-0で連勝したときは、 […]
直近のプレミアリーグ6試合で4勝2分、カラバオカップはウィンブルドンに3-0、リーズに2-0。8試合連続無敗と復調したアーセナルは、ランチタイムキックオフのレスター戦に臨みます。プレミアリーグ開幕から3連敗と、最悪のスタ […]
「Mikel Arteta’s £17m masterstroke has unlocked the major threat of Arsenal’s key tactical weapon(ミ […]
「彼のアーセナルでのプレイ、パフォーマンスを見たことがあるだろう?とてもいいヤツだよ。来てすぐにチームになじんだ。みんな、彼を気に入っている。ピッチでうまく仕事している。本当によくやっているよね」(ベン・ホワイト) 9月 […]
GKラムズデール、最終ラインは冨安健洋、ベン・ホワイト、ガブリエウ・マガリャンイス、ティアニー。中盤にトーマス・パーティーが入り、2列めにはウーデゴーア、スミス・ロウ、サカ、トップにオーバメヤン。ミケル・アルテタ監督は、 […]
プレミアリーグ出場は182試合。アーセナル時代の輝きを知るファンにとっては意外ですが、ゴールは8、アシストは18しかありません。29歳になったジャック・ウィルシャーは、昨季の終了とともにボーンマスを放出され、次のクラブを […]
「フットボール・ロンドン」のジェイク・ストークス記者が、アーセナルが新たなストライカー獲得を検討中と伝えています。ターゲットは、レアル・ソシエダでプレイしているアレクサンデル・イサク。ズラタン・イブラヒモヴィッチの後継者 […]
サンテティエンヌ、ニース、オリンピック・マルセイユ。プレミアリーグにチャレンジできず、母国フランスのクラブに貸し出されていたCBの視界が開けてきたようです。2019年の夏にアーセナルに移籍したウィリアム・サリバ。過去2年 […]
「みんながひとつになり、困難なときも前向きにワークし、正しいメンタリティ、野心、正しい仕事と方向性をもって継続してきたことを示している。彼らのための賞だ。もらったのは私だけど、裏にいるすべての人のためのものだ」 プレミア […]
プレミアリーグ復帰戦は、5-0で大敗したマンチェスター・シティとのアウェイゲーム。自陣で守備を強いられる時間が続き、パス成功18本という厳しい数字しか残せなかったマルティン・ウーデゴーアは、1-0で勝ったノリッジ戦も不本 […]
プレミアリーグ開幕から3連敗の後、3連勝。ノリッジ戦から加わった冨安健洋とアーロン・ラムズデールが高い評価を得ていますが、最終ラインの真ん中で奮闘しているガブリエウ・マガリャンイスもリスペクトすべき存在です。23歳のブラ […]
結果を見て、びっくりしました。候補者は4人。甲乙つけがたい投票は、僅差になるのではないかと思いました。いえ、自民党総裁選のお話ではなく、ノースロンドンダービーのマン・オブ・ザ・マッチです。プレミアリーグ6節、アーセナル3 […]
「われわれがやりたいことを的確に遂行するために、すべてのポジションにスペシャリストを配したい」。2020年2月、バーンリー戦を控えたプレスカンファレンスで、ミケル・アルテタが残した言葉です。「With more time […]
「それだ!」。そのパスが通った瞬間、思わず叫んでしまいました。クルルのキックを追ったスミス・ロウが敵陣左サイドで奪い、落としたボールを受けたティアニーが脇にいた味方に預けたシーンです。敵陣を斜めに切り裂く高速パスを出した […]
クリスティアーノ・ロナウド、サウール・ニゲス、サロモン・ロンドン、ニコラ・ヴラシッチ、オドソンヌ・エドゥアール、ダニエル・ジェームズ、エメルソン・ロイヤル…「BBC」が、インターナショナルブレイク明けのプレ […]