マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
ニューカッスルに4-1で圧勝したプレミアリーグ復帰戦で2ゴールを叩き込むと、ウェストハム戦では同点ゴール。GKが弾いたボールにいち早く詰めた1点め、ルーク・ショーのラストパスでラインの裏を取った2点め、オフサイドラインを […]
プレミアリーグ復帰戦は、5-0で大敗したマンチェスター・シティとのアウェイゲーム。自陣で守備を強いられる時間が続き、パス成功18本という厳しい数字しか残せなかったマルティン・ウーデゴーアは、1-0で勝ったノリッジ戦も不本 […]
20歳のときに所属していたのは、ストックスブリッジ・パーク・スティールズ。当時は、ノーザンプレミアリーグ・ディヴィジョン1(8部相当)で戦っていたクラブです。2010年の夏に移籍したハリファクス・タウンで23ゴールをゲッ […]
ダヴィド・デ・ヘアがビッグセーブを披露するとテンションが上がるのですが、同時にディーン・ヘンダーソンのことが気になります。昨季プレミアリーグの終盤戦で、レギュラーポジションを奪取した24歳のGKは、コロナウイルス感染で出 […]
2017年の夏にやってきたレフティは、初年度のプレミアリーグでシーズンレコードとなる32ゴールをゲット。翌シーズンも22ゴールを決め、クラブの悲願だったプレミアリーグ初制覇を果たした2019-20シーズンは19ゴール10 […]
「エドゥが8100万ポンドのメガサインを計画している」。現地メディアが、ラヒム・スターリングのゴシップを流しています。次の夏にアーセナルがオファーを出すと報じているのは、「デイリー・スター」「エクスプレス」「フットボール […]
プレミアリーグ開幕から3連敗の後、3連勝。ノリッジ戦から加わった冨安健洋とアーロン・ラムズデールが高い評価を得ていますが、最終ラインの真ん中で奮闘しているガブリエウ・マガリャンイスもリスペクトすべき存在です。23歳のブラ […]
ユルゲン・クロップがプレミアリーグにやってきた2015-16シーズンは、1-4と3-0の完勝でダブル達成。リーグカップ決勝は敗れたものの、1-1からのPK戦でした。ペップがマンチェスター・シティに招聘された2016-17 […]
結果を見て、びっくりしました。候補者は4人。甲乙つけがたい投票は、僅差になるのではないかと思いました。いえ、自民党総裁選のお話ではなく、ノースロンドンダービーのマン・オブ・ザ・マッチです。プレミアリーグ6節、アーセナル3 […]
彼のシンボルだった4-4-2から脱却し、当時のメインストリームだった4-2-3-1へのモデルチェンジを図っていたサー・アレックス・ファーガソンは、チームに変革をもたらすキーマンとしてドルトムントで活躍していた香川真司を指 […]
今週末のプレミアリーグは、2つのビッグマッチが注目されています。土曜日のランチタイムキックオフでチェルシーVSマンチェスター・シティ。日曜日には、ノースロンドンダービーが開催されます。 トーマス・トゥヘルのチェルシーに3 […]
最近の現地メディアでは、アーセナルに入団したばかりのタケヒロ・トミヤスがリスペクトされていますが、もうひとりの日本代表を忘れてはいけません。タクミ・ミナミノ、カラバオカップ3回戦のノリッジ戦で2ゴール!開始4分に先制ゴー […]
オーバメヤンは希望のないミドルシュート2本のみ。スミス・ロウはシュートにつながるパスを出せず、ウーデゴーアは後ろでつなぐのが忙しくなり、効果的なパスは数えるほどしかありませんでした。サカの見せ場は単発のドリブルだけ。ニコ […]
プレミアリーグ5節の最初のゲームは、フライデーナイト開催のニューカッスルVSリーズ。両者ともに4戦未勝利で、負けたほうが降格ゾーンという一戦です。13分に先制したのは、昨季プレミアリーグでTOP10フィニッシュを達成した […]
「I expected one but not two. It was an unbelievable moment」。ひとつは決めたいと思っていたけど、2つは期待していなかった…。2009年5月10日のマ […]