マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
プレミアリーグ復帰戦は、5-0で大敗したマンチェスター・シティとのアウェイゲーム。自陣で守備を強いられる時間が続き、パス成功18本という厳しい数字しか残せなかったマルティン・ウーデゴーアは、1-0で勝ったノリッジ戦も不本 […]
これが本当の開幕、真のガナーズだと主張するようなスタメンです。プレミアリーグ5節、バーンリーVSアーセナル。ガブリエウとベン・ホワイトのCBコンビ、トーマス・パーティー、スミス・ロウ&ウーデゴーア、オーバメヤンと背骨が通 […]
アーロン・ラムズデールとマルティン・ウーデゴーア。ベルント・レノの後継者と若きプレーメイカーとの交渉をパラレルで進めていたアーセナルが「Double signing」を実現させました。「BBC」のアレックス・ハウエル記者 […]
昨日は、オーバメヤンに関する不穏なゴシップを取り上げさせていただきました。「代役が明確になっていないのに、プレミアリーグ64ゴールのエース放出などという話を進めるべきではない」と考え、多少ムキになってしまったかもしれませ […]
マルティン・ウーデゴーアに関する最近の報道は、「情報が錯綜している」「未来は不透明」といった言葉がぴったりです。スペインの「マルカ」は、「レアル・マドリードにおける将来に疑問を抱き、ポジティブな気持ちになっていない」とレ […]
ジェイドン・サンチョとラファエル・ヴァラン。2人のワールドクラスを獲得したマンチェスター・ユナイテッドは、中盤と右SBについては時間をかけて検討する意向といわれています。優先すべきは、余剰戦力の売却とポグバの去就の確定で […]
3位はキーラン・ティアニー、2位はニコラ・ペペ。プレーヤー・オブ・ザ・シーズンに輝くのは、おそらくブカヨ・サカでしょう。アーセナルの公式サイトが、目いっぱいじらしながら発表している「ファンが選ぶ2020-21シーズンの最 […]
プレミアリーグ8試合1ゴール、ヨーロッパリーグ4試合1ゴール。1月にアーセナルにローン移籍したマルティン・ウーデゴーアは、未だアシストこそないものの、10年前から中盤を仕切っていたかのような堂々としたプレイでグーナーに強 […]
パス成功率93%、4回のチャンスクリエイト、9本のクロス…プレミアリーグ29節のウェストハム戦で見せたパフォーマンスが、よほど衝撃的だったのでしょう。試合がないなかで、アクセス数を稼ぎたい現地メディアは、春 […]
悲惨な3失点の後、怒涛の3発。騒がしかったプレミアリーグ29節のウェストハムVSアーセナルの翌日、さっそく「スカイスポーツ」が彼のパフォーマンスを称賛しています。そりゃ、そうでしょう。マルティン・ウーデゴーア。レアル・マ […]
プレミアリーグ5位のウェストハムは勝ち点48、10位アーセナルは41。アルテタ監督と選手たちにとって、EL出場権圏内のクラブとのシックスポインターは絶対に落とせない一戦です。ヨーロッパリーグのオリンピアコス戦に出場したガ […]
運動量が豊富で、サイドもトップ下もインサイドMFもOK。ドリブル突破、ラストパス、プレーメイクと中盤の仕事をオールラウンドにこなし、下がってボールを受けても速いパスワークで一気にゴール前に攻め上がることができます。マルテ […]
プレミアリーグ28節の最注目カードは、エミレーツで開催されるノースロンドンダービー。10位に沈むアーセナルに対して、トッテナムは勝てば5位にジャンプアップする可能性があります。アルテタ監督は、オーバメヤンとベジェリンをベ […]
プレミアリーグは4位チェルシーに12ポイント差で、6位のエヴァートンとは8ポイント差。来季の欧州へのチケット獲得が厳しくなったアーセナルにとって、ヨーロッパリーグは最も重要なステージになりつつあります。ラウンド16の相手 […]
アーセナルの経営ボードとエドゥTD、アルテタ監督にとっては、冬のトランスファーマーケットは納得できる着地だったのではないでしょうか。夏からの懸案だったエジル。パパスタソプーロス、コラシナツといった余剰戦力を手離し、サラリ […]