マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
公式戦6連勝のリヴァプールはコナテが離脱し、6戦勝利なしのマンチェスター・シティはルベン・ディアスが復帰しています。プレミアリーグ13節のラストマッチは、アンフィールドのシックスポインター。ホームチームが勝てば、不振の昨 […]
昨日のマンチェスター・シティはワトフォードに2-1。チェルシーはリーグ2(4部相当)で首位のバローに5-0の圧勝でした。ウィコムの本拠地アダムズ・パークに乗り込んだアストン・ヴィラは、ブエンディアとジョン・デュランのゴー […]
開幕から3試合を終えて、ノッティンガム・フォレストのシュート53本はリーグ1位、48本のリヴァプールは2位。しかしゴールはレッズの7発に対して、フォレストは3つしか決めていません。アンフィールドのプレミアリーグ4節は、攻 […]
いわゆるフォルス・ナイン、日本語でいう「偽9番」には2つのタイプがあるのではないでしょうか。ひとつは確信犯で、周囲に決めさせる本来のニセモノ。このタイプの代表は、バルセロナ時代のセスク・ファブレガス、リヴァプールのロベル […]
ユルゲン・クロップ監督とともに戦うゲームは、残り6試合。リヴァプールは全勝でシーズンを終え、アーセナルとマンチェスター・シティがポイントを落とすのを期待するしかありません。プレミアリーグ34節は、クレイヴン・コテージのフ […]
戦慄の7分。そう表現しても、大げさではないでしょう。ヨーロッパリーグラウンド16のセカンドレグ、リヴァプールVSスパルタ・プラハ。怒涛のゴールラッシュが始まったのは、6分を過ぎてからでした。ブランドリー、クラーク、ショボ […]
「プレミアリーグのタイトルレースを彩るハイブリッドな役割、8.5番を紹介します(Introducing the 8.5, the hybrid role that is shaping the Premier Leagu […]
アリソン、ショボスライ、チアゴ、アーノルド、ジョッタ、カーティス・ジョーンズ、ダルウィン・ヌニェスが続々と負傷リタイア。モー・サラーも太腿を痛めているようです。プレミアリーグ26節、満身創痍のリヴァプールは18位ルートン […]
「彼らがグループステージで敗退したら、とてもうれしい」。クロップ監督の言葉は一応ジョークですが、愛想笑いで返すしかありません。プレスルームにいた記者たちも、思わずうなずいてしまったのではないでしょうか。遠藤航の日本代表と […]
ボクシングデー開催のプレミアリーグ19節。2位リヴァプールは、19位バーンリーの本拠地ターフ・ムーアでキックオフを迎えています。ロバートソンとツィミカスを失ったクロップ監督は、左SBにジョー・ゴメスを起用。遠藤航は公式戦 […]
2013-14シーズンにトロフィーに迫ったのは、スアレス&スタリッジのSAS。プレミアリーグとチャンピオンズリーグを制した黄金時代は、サラー、フィルミーノ、マネという最強フロントスリーが猛威を振るいました。そして今、リヴ […]
足りないのは、アレクサンダー=アーノルドだけでしょう。プレミアリーグ7節のトッテナムVSリヴァプールは、両者ともに現在のベストメンバー。スパーズは勝てば2位に浮上し、レッズが制すれば久々の首位奪還です。 さっそく、ホーム […]
アーノルドは欠場で、遠藤航、ダルウィン・ヌニェス、ルイス・ディアスはベンチスタートです。インターナショナルブレイク明けの初戦となるウルヴスVSリヴァプールは、ランチタイムキックオフ。3勝1分という好スタートとなったユルゲ […]
「偏愛的プレミアリーグ見聞録」を長く読んでくださっている方々には、私がいかにクロップ監督のチームを好きかをご理解いただけているのではないかと思います。しかし、あの日以来、彼らが怒涛のゴールラッシュを始めると、胸がバクバク […]
勝てば4位スパーズに3ポイント差となるリヴァプール。15試合連続でゴールを決めているマンチェスター・ユナイテッドとの一戦は、アーノルドとラシュフォードが対峙するサイドが勝負のポイントと思ったのですが…。アンフィールドで開 […]