マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
アーセナルが首位に立っていたのは248日、マンチェスター・シティは25日。史上最長期間、プレミアリーグの頂点に君臨しながらトロフィーを逃せば悔しさが募りますが、当初の目標を思い出せば上々のシーズンと胸を張れるでしょう。今 […]
ウィリアム・サリバが負傷したのはヨーロッパリーグラウンド16、スポルティングCPとのセカンドレグ。冨安健洋がピッチを去った10分後に背中の違和感を訴えたCBは、ロブ・ホールディングに後を譲っています。敵地で2-2、エミレ […]
インターナショナルブレイクが終わり、いよいよプレミアリーグが再開します。29節の注目カードは、マンチェスター・シティVSリヴァプール、ニューカッスルVSマンチェスター・ユナイテッド。昨季までの2強の激突と、TOP4を争う […]
アウェイでの初戦を2-2で終えたプレミアリーグの首位チームは、勝てばベスト8です。ヨーロッパリーグラウンド16、アーセナルVSスポルティングCP。アルテタ監督はガブリエウ・ジェズスと冨安健洋を先発で起用しています。 GK […]
ヨーロッパリーグの再開初戦は、スポルティングCPとのアウェイゲーム。優勝候補のアーセナルは、どんな試合を見せてくれるのでしょうか。アルテタ監督のスタメンは、プレミアリーグのレギュラーが半分以上を占めています。 GKマット […]
最終スコアが0-1なら、「接戦」「辛勝」などと表現されるのが一般的です。しかし、あのゲームは、アーセナルの完勝と形容すべきでしょう。プレミアリーグ15節、スタンフォード・ブリッジのロンドンダービー。チェルシーのオンターゲ […]
プレミアリーグ15節で最注目のカードが、キックオフの時間を迎えています。勝てば4位のニューカッスルと24ポイントで並ぶチェルシーと、首位をキープしたいアーセナルが激突するロンドンダービー。ほぼベストメンバーで戦えるアルテ […]
おお、左サイドは冨安健洋です。プレミアリーグ11節、リーズVSアーセナル。ジェシー・マーシュ監督率いるチームは、2勝3分3敗で15位に沈んでいます。アルテタ監督のスタメンは、リヴァプール戦と同じベストメンバー。開始直後か […]
トーマス、ジャカ、ジェズス、マルティネッリ、サカ、あるいはウィリアム・サリバ。ひとたび誰かが「ノースロンドンダービーのMVPは?」といい出せば、情熱的なグーナーたちの終わりなき論争が始まりそうです。 私の推しは、断然トー […]
より機動力のある攻撃、より前に出る中盤、より安全な守備。「アーセナルにおけるアルテタのヴィジョン」と題した記事は、プレミアリーグで首位に立つチームの変化を明快に表現しています。左右に流れるジェズス、ボックスに走り込むジャ […]
「ウーデゴーアの欠場が話題になったが、代役として3500万ポンドの選手を投入してきた。これは彼らのクオリティを示すものであり、私はリスペクトしている。当然の勝利だった。彼らがどれだけハードワークしていたか、わかるだろう」 […]
アルテタ監督のチョイスは、トミヤスではなくベン・ホワイトでした。プレミアリーグ8節、ブレントフォードVSアーセナル。スミス・ロウとウーデゴーアを負傷で欠いたガナーズの指揮官は、復帰したトーマスを起用し、その前にファビオ・ […]
プレミアリーグ開幕から3連勝。最高のスタートとなったアーセナルは、やっかいなフラムをエミレーツに迎えています。前節までのメンバーなら期待が膨らむのですが、膝を気にしたジンチェンコと太腿を痛めたトーマスがリタイア。ティアニ […]
開幕から3連勝は、2004-05シーズン以来18年ぶり。アンリ、ベルカンプ、ピレス、リュングベリ、ヴィエラが揃い、ファン・ペルシとセスク・ファブレガスがプレミアリーグデビューしたシーズンです。前年3連敗からの3連勝は、1 […]
プレミアリーグ開幕から2連勝。好調アーセナルの3戦めは、昇格組のボーンマスです。アルテタ監督の11人は、前節と同じメンバー。GKラムズデール、DFベン・ホワイト、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ、ジンチェンコ。2センターに […]