マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
コーディー・ガクポをさらわれたクラブのサポーターとして、老婆心ながらご忠告申し上げます。背後にお気をつけください、抜かれるときは一瞬です、と。プレミアリーグで首位に立てるまで、チームを強化したエドゥSDにしてみれば、余計 […]
プレミアリーグの再開はボクシングデー。首位アーセナルは、ウェストハムとのロンドンダービーです。先に開催された6試合は、アウェイチームが5勝1分。エミレーツに難敵を迎えるアルテタ監督にとっては、嫌なデータです。 さっそく、 […]
「フットボールロンドン」が、アーセナルの冬の補強について、「最高」「最低」をシミュレーションしています。彼らのターゲットは、夏に獲り逃したポジションです。ワイドのフォワードとセントラルMF。8月に契約に至らなかったのは、 […]
ミハイロ・ムドリクとアレクシス・マック・アリスターが破談にならない限り、ジョアン・フェリックスとアドリアン・ラビオはない…アクティブに動くと指揮官が宣言しているアーセナルですが、高額の移籍金やサラリーは回避 […]
「アレクシスはピッチのどこでもプレイできる。プレーメイカーがいいのか、20メートルほど前がいいのか、わからない。私は彼を深い位置に置くのが好きだけど、彼が戻ってきたら話してみるつもりだ。父親と話したときは、アルゼンチンの […]
ガブリエウ・ジェズスに続いて、リース・ネルソンも負傷リタイア。鼠径部の手術を受け、リハビリを進めていたスミス・ロウはリヨン戦とミラン戦をスキップし、トレーニングを中断しています。前線に不安を抱えるアーセナルは、ウェストハ […]
メッシ、ディ・マリア、ムバッペ、ムバッペ、メッシ、ムバッペ。ゴールシーンはPK3発、カウンター3発。ワールドカップカタール大会ファイナル、アルゼンチンとフランスのバトルは、ポゼッションサッカーの終焉を宣言するような壮絶な […]
2021-22シーズンの後半戦はセリエA15試合7ゴール1アシスト、今季は10試合6ゴール1アシスト。入団から10ヵ月で、公式戦トータル36試合16ゴール4アシスト。鮮やかなゴールシーンとスタッツを見た人の多くは、ユヴェ […]
先日、アトレティコ・マドリードのジョアン・フェリックスが退団したがっているというレポートを書いたのですが、アーセナルがいいポジションにいるという報道に違和感を拭い去れずにいます。最大の理由は、ミハイロ・ムドリク。ウクライ […]
「1月のウインドウにおけるアーセナルの最優先はミハイロ・ムドリク。合意はしていないが、やりとりはなされており、21歳のシャフタール・ドネツクのウィンガー排斥を熱望している。ある情報筋によると、1億ユーロというオフィシャル […]
「現在、シャフタールは6000万〜6500万ポンドを望んでいる。それでも、アーセナルはこの選手を追いかけている。彼らはムドリクをトップタレントと見做しているから。しかし今は、多くのトップクラブが加わるオープンなレースにな […]
「クラブがこれまでに行った最大の投資。才能は世界最高レベルだと思う。しかし…今さらいうまでもないだろう。監督との関係、出場時間、モチベーションなどがその理由だ。クラブと選手にとっていいオファーがあれば、検討 […]
アーセナルが最も恐れていたことが起こりました。ガブリエウ・ジェズス、負傷リタイア。ブラジル代表のエースとして、大事な試合で体を張ったのなら、まだ納得できるのですが、カタールではサブのFWだった彼の最後のピッチは、負けても […]
「Why the World Cup has been great for Arsenal(アーセナルにとってワールドカップが素晴らしい理由)」。グーナーのみなさんは、記事のタイトルを見てもピンとこないでしょう。ガブリエ […]
マケニーのロングフィードがデストに届いたのは37分。中央に走り込んだ味方を確認したSBは、冷静にヘディングで折り返しました。バウンドしたボールを押し込んだのは、アメリカ代表のエース、クリスティアン・プリシッチ。チームをノ […]