マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
レアル・ソシエダ?勘弁してください。暫定とはいえ、ラ・リーガの首位チームじゃないですか。こちとらチャンピオンズリーグから落ちてきたばかりで、右も左もわからないんですから、勝てそうなクラブとやらせてください…くー! 第一印 […]
「アーセナルは、今季プレミアリーグで6回めのノーゴールで、61年ぶりのホーム4連敗」。0-1で敗れるまでのプロセスを書き終えてから、雑感をまとめるまでに1時間以上もかかってしまいました。直近のプレミアリーグ8試合で、オー […]
ウェストハム、アストン・ヴィラのアウェイ連勝で始まったプレミアリーグ12節は、大荒れの展開となりました。マンチェスターダービーはスコアレスドロー。チェルシーがエヴァートンに1-0で敗れて、上位2チームが引き離すかと思いき […]
プレミアリーグは4勝1分6敗、わずか10ゴール。ヨーロッパリーグは参加クラブ唯一の6連勝で、怒涛の20ゴール。ゴール欠乏症の国内、ハーフコートマッチを展開する欧州と、鮮やかなコントラストを描いているアーセナルは、年末のタ […]
プレミアリーグでは深刻な得点力不足に悩むアーセナルですが、ヨーロッパリーグでは全試合複数ゴールの5連勝と絶好調。グループステージ最終節は、アイルランドのダンドークとのアウェイゲームです。最終ラインにはパブロ・マリに続いて […]
ノースロンドンダービーにおけるアーセナルの戦い方を「BBC」に寄稿したスパーズOBは、「ゲームを終わらせた2つめのゴール」と表現しました。2005年にニューカッスルからホワイト・ハート・レーンにやってきたジャーメイン・ジ […]
トッテナムはハリー・ケインが間に合い、アーセナルはトーマス・パーティーが復帰しています。プレミアリーグ11節、トッテナムホットスパースタジアムのノースロンドンダービー。首位に立ったホームチームが順当に勝つのか、14位に沈 […]
プレミアリーグ11節の最注目カードは、ジョゼ・モウリーニョのトッテナムとミケル・アルテタ率いるアーセナルが激突するノースロンドンダービーです。最近10年は、両者がこれほど対照的な状態で決戦を迎えることはありませんでした。 […]
ヨーロッパリーググループステージ5節。アーセナルスタジアムのスタンドに、グーナーが帰ってきました。彼らにとって、4-1で圧勝したラピッド・ウィーン戦は、忘れられない一戦となるのではないでしょうか。 プレミアリーグ10節の […]
プレミアリーグ10試合で4勝1分5敗、勝ち点13は過去39シーズンのワースト。3勝3分4敗と出遅れた1981-82シーズンは、その後の追い上げで5位に食い込んでいますが、アルテタ監督はゴール欠乏症に陥ったチームを立て直す […]
衝撃の一戦でした。アーセナルの敗戦、そしてラウル・ヒメネスの痛ましい事故。試合が始まって20分を過ぎても両者ともシュートがなかったのは、退屈なゲームだったからではありません。キックオフから4分30秒、ウィリアンが蹴ったC […]
アーセナルとレスターは3連勝、トッテナムは2勝1敗。ヨーロッパリーグのプレミアリーグ勢は3チームとも首位に立っており、4節のゲームで勝てばノックアウトラウンド進出に近づきます。モルデVSアーセナル、スポルティング・ブラガ […]
後半開始早々にニコラ・ペペが喰らったレッドカードが痛かったのは確かですが、リーズ戦のアーセナルは前半から劣勢でした。シュート数は13対5、オンターゲットゼロ。オーバメヤンのボールタッチは、レノの27回を大きく下回る17回 […]
変化が必要なアルテタ監督のチョイスは、ウィロック抜擢、ニコラ・ペペとウィリアンの併用、オーバメヤンのトップ起用です。プレミアリーグ9節、リーズVSアーセナル。マルセロ・ビエルサ率いる運動量豊富なチームは、直近の2試合こそ […]
多くの現地メディアが、日曜日に登場するチームの布陣を話題にしています。負傷者9名とコロナウイルス感染者1名を抱える満身創痍のリヴァプールと、アストン・ヴィラにホームで0-3完敗の後もトラブル続きのアーセナル。アンフィール […]