マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
リヴァプールは優勝間近、アーセナルはイプスウィッチに勝てば5位と9ポイント差。来季のチャンピオンズリーグの出場権を争うバトルは、残り3つを5チームで奪い合う椅子取りゲームとなっています。3位ニューカッスルは59ポイント、 […]
リヴァプール、チェルシー、アーセナル、ニューカッスル、スパーズ。最近、メディアで話題になっているディーン・ハイセンを狙っているといわれているクラブです。ボーンマスの躍進に貢献した20歳のCBは、なぜこれほど人気になってい […]
欧州戦線のプレミアリーグ勢は、5チーム中4チームがセミファイナルに進出しています。唯一、準々決勝で敗退となったCLのアストン・ヴィラは、ファーストレグの終了間際の失点が激痛でした。3‐1で敗れた後、ヴィラパークでの巻き返 […]
アーセナル、アーセナル、アーセナル!現地メディアはこの2日間、記事の本数を争うように、ガナーズ祭りを絶賛開催中です。ノースロンドンでは、デクラン・ライスのFK2発とミケル・メリノのダイレクトショットで3‐0快勝。サンティ […]
アルゼンチンは、メッシのPKとフリアン・アルバレスの2発でクロアチアに3-0快勝。モロッコの堅守とサイドアタックに苦しんだフランスは、ムバッペの強引なシュートのこぼれ球から2発をゲットし、連覇に王手をかけました。 ワール […]
11日にアブダビで開催されたミッドシーズンのフレンドリーマッチ、チェルシーVSアストン・ヴィラ。プレミアリーグ再開に向けて、チームのコンディションを上げようとしていたブルーズは、前線のヤングスターを失ってしまいました。 […]
フリアン・アルバレス、圧巻でしたね!ワールドカップ準決勝、アルゼンチンVSクロアチア。32分にロングフィードで裏に抜けたマン・シティのアタッカ―は、浮き球をコントロールしてGKリヴァコヴィッチをかわした瞬間、倒されてPK […]
「1月のウインドウにおけるアーセナルの最優先はミハイロ・ムドリク。合意はしていないが、やりとりはなされており、21歳のシャフタール・ドネツクのウィンガー排斥を熱望している。ある情報筋によると、1億ユーロというオフィシャル […]
トロフィーを目標としていたイングランド代表にとっては、ベスト8敗退は不本意な結果ですが、マーカス・ラシュフォードとハリー・マグワイアにとっては、いい大会だったと思います。 途中出場だったイランとの初戦でゴールを決めたラシ […]
「現在、シャフタールは6000万〜6500万ポンドを望んでいる。それでも、アーセナルはこの選手を追いかけている。彼らはムドリクをトップタレントと見做しているから。しかし今は、多くのトップクラブが加わるオープンなレースにな […]
マンチェスター・ユナイテッドサポーターとしては、何とも残念な準々決勝でした。カタールで開催された4試合のうち3試合は、わがチームから送り出した選手が多いほうが敗れています。 クロアチアにまさかの敗戦を喫したブラジルからは […]
「最初の瞬間から今まで、彼にいてほしかった。しかし、去りたがっていたのは明らかだった。選手がクラブにいたいと思えないなら、出ていかなければならない。あのインタビューで、初めて彼は去りたいといった。クラブとして、受け入れる […]
彼らがワールドカップで戦うのは、40年ぶり。私がフットボールに狂うきっかけとなった1982年のスペイン大会以来です。ワールドカップカタール大会準々決勝、イングランドVSフランス。プレミアリーグ連合軍は、ムバッペを擁する前 […]
アリソン、エデルソン、チアゴ・シウヴァ、カゼミーロ、フレッジ、ファビーニョ、ブルーノ・ギマランイス、ルーカス・パケタ、アントニー、リシャルリソン、マルティネッリ、ガブリエウ・ジェズス。プレミアリーグで戦う選手が12人もい […]
「(メディアの記事は)正直いって、あんまり読まない。あれこれ出ているけど、家族は、自分以上に見てないんじゃないかな。ソーシャルメディアは見ないようにいっているんだけど、最近は多くの人が見なくなっているしね」 「でも、僕は […]
おそらく、PK戦のキッカーを決めていたのでしょう。選手たちの間を歩きながら、ときどき指差して声をかけていた彼を見つめながら、ピッチでその姿を目にするのはこれが最後だろうと思っていました。 2022年12月9日、ワールドカ […]
「ワールドカップ準々決勝のイングランドVSフランスにおける決定的な問いだ。キリアン・ムバッペをどう止めるか?ガレス・サウスゲートと選手たちが解決策を思いつき、実行できれば、彼らは準決勝に向けて大きな一歩を踏み出せるだろう […]
「クラブがこれまでに行った最大の投資。才能は世界最高レベルだと思う。しかし…今さらいうまでもないだろう。監督との関係、出場時間、モチベーションなどがその理由だ。クラブと選手にとっていいオファーがあれば、検討 […]
「ベスト8で日韓戦」という淡い妄想は、無残に引き裂かれてしまいましたが、ワールドカップカタール大会は、いくつかの因縁の対決が期待されています。既に決まっているのは、10日に開催されるイングランドVSフランス。トータル5発 […]