マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
「チェルシーとの交渉は困難だったが、最終的にわれわれの財政的な目標を実現できる可能性が高く、プランの安定を確保できることをうれしく思う。ジェイミーは素晴らしい選手で、多くの喜びをもたらしてくれた。彼はチェルシーでキャリア […]
2025年7月3日、午前0時30分頃。ポルトガルとの国境付近、スペイン北西部のサモラの高速道で、ディオゴ・ジョッタと弟のアンドレ・シルヴァが交通事故によって命を落としました。リヴァプールのトレーニングに復帰するのを楽しみ […]
「月曜日に直接コンタクトがあったことが明らかになり、エベレチ・エゼはアーセナルへの移籍への扉を明確に開いた。彼はアーセナルのプロジェクトに加わることに前向きで、未来に向かうチャンスに魅力を感じている。アーセナルは、リ […]
「バイエルン・ミュンヘンがマーカス・ラシュフォードの衝撃的な移籍を検討中。マンチェスター・ユナイテッドが要求する移籍金の額が明らかになった」。ブンデスリーガのチャンピオンが、バルセロナへの移籍を熱望していると伝えられてい […]
サー・アレックス・ファーガソンが勇退したのは2013年。プレミアリーグ創設以来、優勝率61.9%という絶対的な強さを誇っていたクラブは、まったく勝てなくなりました。その後の8シーズンで、優勝争いに食い込んだといえるのは、 […]
アーロン・ラムズデール、ベン・ホワイト、冨安健洋、ヌーノ・タヴァレス、アルベール・サンビ・ロコンガ、マルティン・ウーデゴーア。夏のトランスファーウインドウで最も多くの疑問符を打たれたチームは、今や最も補強に成功したチーム […]
「シンボルとなるクラブをマネジメントする機会を与えてくれたグラスゴー・レンジャーズのみなさんに、心から感謝している。55回めとなるレンジャーズのリーグタイトルの後押しをできたのは、特別な経験だった。アイブロックスは、私に […]
「10年というのは、誰の仕事人生においてもかなり長い時間です。フットボールでいうなら、それ自体がひとつの時代といえます。とりわけリヴァプールのように、サポーターが高いレベルを期待するにふさわしいクラブにおいては」 100 […]
プレミアリーグは8戦4ゴール1アシスト、CLは4戦連続の5ゴール。プレスに参加しないという批判があるクリスティアーノ・ロナウドですが、欧州でこれだけ決めているストライカーを「獲得しなければよかった」とまではいえません。2 […]
プレミアリーグ609試合177ゴール102アシストのフランク・ランパード。504試合120ゴール92アシストのスティーヴン・ジェラード。チェルシーとリヴァプールでひとつの時代を築いた2人のセントラルMFが、指揮官を解任し […]
失点ゼロが1度もなかったシスコ・ムニョス、プレミアリーグ勝利なしのスティーヴ・ブルース、マンチェスター・ユナイテッドに完敗したヌーノ・エスピーリト・サント、5連敗でヴィラを去ったディーン・スミス、最下位に沈んでいたノリッ […]
プレミアリーグを制覇した2019-20シーズンは、最初の11試合で9失点。昨季は17失点を喫しましたが、アストン・ヴィラ戦の7-2惨敗を除けば、10試合で10失点です。絶好調ウェストハムに敗れ、4位に落ちたリヴァプールは […]
プレミアリーグ残留を争う2つのクラブが、立て続けに監督に関するニュースを配信しています。唯一の未勝利で19位に沈むニューカッスルは、エディ・ハウの就任を発表。10月以降のプレミアリーグ5試合を全敗という不振に陥ったアスト […]
入団が決まったのはデッドラインデー。ミケル・アルテタと初めて会った9月9日は、プレミアリーグ4節のノリッジ戦の2日前でした。当時、チームは開幕3連敗。いきなりスタメンで右サイドに入った冨安健洋は、1-0の勝利に貢献しまし […]
リヴァプールは、公式戦16試合で未だ無敗。ウェストハムも11勝3分2敗と絶好調です。プレミアリーグ11節、日曜日の最注目カードはハマーズVSレッズ。クロップ監督は、ベストメンバーで勝ちにいっています。GKアリソン、DFア […]
プレミアリーグで7戦連続無敗のアーセナルが、16位に沈むワトフォードをエミレーツに迎えています。アルテタ監督のチョイスは、ヴィラとレスター相手に5ゴールをゲットした4-4-2。膝を痛めたトーマス・パーティーの代役を務める […]
ルカクとヴェルナーが負傷リタイアとなった後、ノリッジに7-0、ニューカッスルに0-3と連勝していたチェルシーですが、降格候補3連戦の3つめでバーンリーに引き分けてしまいました。シュート数は25対4、しかしオンターゲットは […]
両チームの先発メンバーを見て、予想通りと思った人も少なくないでしょう。プレミアリーグ11節、ランチタイムキックオフのマンチェスターダービー。リンデロフが間に合ったホームチームは3-4-1-2。ペップの布陣はいつも通りの4 […]
「移籍によって、僕は違う選手になってしまった。当時、最もビッグな移籍だったので、評価のされ方が普通ではなくなった。値段のせいで、みんなの期待はより大きくなる。いい試合は普通と見做され、最高の出来でもただのいい試合にされて […]