マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
エミレーツにアストン・ヴィラを迎えた必勝のゲームを0-3で落としてから、アルテタ監督の戦術に対する風当たりが強くなっています。メディアや評論家の多くが指摘しているのは、プレミアリーグ8試合で9ゴールしか決められていない攻 […]
最後に勝ったのは、2015年1月のマンチェスター・シティ戦。プレミアリーグにおけるビッグ6とのアウェイゲームで、29戦(10分19敗)も勝利がなかったアーセナルが、ついに不名誉な記録をストップしました。彼らにとってオール […]
3勝3敗でプレミアリーグ11位のアーセナルと、2勝1分2敗で暫定15位のマンチェスター・ユナイテッド。かつての黄金カードは、苦しいポジション同士のサバイバルゲームとなっています。マンチェスター・ユナイテッドの本拠地オール […]
タックル数39は今季プレミアリーグ最下位。シュート数30本は18位ですが、すぐ下にいるマンチェスター・ユナイテッドが3試合しか消化していないため、27本のWBAに次ぐワースト2ということになります。ハリー・ケインとモー・ […]
週末に入ると、フセム・アワールが残留を宣言し、グエンドゥジを獲りたがっているといわれていたマルセイユもトーンダウン。トーマス・パーティーは土曜日のビジャレアル戦でフル出場と通常運転で、移籍の兆候はありませんでした。レヴァ […]
10月5日、プレミアリーグのデッドラインデー。朝一番で、エヴァートンがノリッジのCBベン・ゴドフリーを2500万ポンド(約34億3000万円)で獲得したと報じられています。前日の夜からiPhoneのニューモデルが発売され […]
トーマス・パーティーといわれれば納得なのですが、ジョルジーニョには違和感を覚えるのはなぜでしょうか。アーセナルの懸案となっているセントラルMFのお話です。プレミアリーグで好スタートを切ったアルテタ監督のチームは、アトレテ […]
アトレティコ・マドリードのトーマス・パーティーの契約解除金は4500万ポンド、オリンピック・リヨンのMFフセム・アワール獲得に必要な移籍金は5400万ポンド。セドリク・ソアレス、パブロ・マリ、ウィリアン、ガブリエウ・マガ […]
グエンドゥジ、ムスタフィ、パパスタソプーロスらを売ったお金でトーマス・パーティーを獲得するのが理想形でしょう。最終ラインを強化したアーセナルは、CBに余剰戦力を抱えており、グエンドゥジとエジルも心地よい居場所はなさそうで […]
セアド・コラシナツはシャルケ04とローマ、エインズリー・メートランド=ナイルズはウルヴスとニューカッスル。さらなる強化を図りたいアーセナルにとって、余剰戦力の売却も重要なテーマです。ソクラティス・パパスタソプーロスはナポ […]
バルセロナはグエンドゥジがほしい。アーセナルはコウチーニョを引き入れたい。ブライトン戦におけるモペイへの首絞めと暴言を謝罪しなかったため、練習にも参加できなくなっている21歳にとって、バルサ移籍は思ってもみなかった大出世 […]
プレミアリーグの最終節が終わると同時に、移籍に関するニュースあるいはゴシップが増えています。マンチェスター・ユナイテッドはジェイドン・サンチョ、マンチェスター・シティはフェラン・トーレス、チェルシーはカイ・ハヴェルツとベ […]
「Arsenal transfer target Thomas Partey’s dad sends message to interested clubs(アーセナルの移籍ターゲットであるトーマス・パーティ […]
アトレティコ・マドリードのトーマス・パーティーは諦めたのか。あるいは、取れなかった際のセカンドチョイスか。プレミアリーグでTOP4奪還をめざすアーセナルが、新たなセントラルMFをリストアップしたと話題になっています。エス […]
「プレミアリーグ2020-21シーズンは、無観客で開催されるかもしれない」。誰もが可能性を認めながら、しかし実際に耳にすると衝撃的なニュースが流れた後、「BBC」をはじめ現地のメディアは、一斉にアーセナルのリスクについて […]