マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
「この個人的な節目に、たったひとつライバルを選ぶ必要があった。多くの人々と分かち合いたい。最高だ。この国で過ごした時間は、最も長い。バルセロナがボールボーイ、選手、監督としての人生に与えた影響はいうまでもなく、バイエルン […]
プレミアリーグ10節を終えて、わずか3失点。オープンプレーからゴールを許したのは、カウンターからのハーランドの1発だけです。チャンピオンズリーグは、4戦連続クリーンシートの4連勝。2024-25シーズンをリーグ最少の34 […]
「アスレティック」がOptaのデータを用いてチャンピオンズリーグの予想をしているのですが、「ラウンド16にストレートイン」の確率が30%を超える10チームのうち、5チームがプレミアリーグです。上から並べると、36チームの […]
チャンピオンズリーグのリーグフェーズ4節、ドルトムントを4-1で粉砕した水曜日の一戦は、「2025-26シーズンのマンチェスター・シティのベストメンバーが見えた!」と叫びたくなる素晴らしい展開でした。アーセナルとリヴァプ […]
「今いえるのは、気持ちよく働ける素晴らしい関係だったということ。決定を下す他の2人にとっても、そうであることを願っている。小さな単位でコミュニケーションを取り、責任を担える体制をアップデートできていた。うまくいけば、この […]
「バスティアン・シュヴァインシュタイガー、アンヘル・ディ・マリア、ラダメル・ファルカオ。マンチェスター・ユナイテッドは、エリート獲得による恩恵を受けていない」。警鐘を鳴らしているのは、フットボールスカウトライターという肩 […]
プレミアリーグとチャンピオンズリーグのトロフィー奪還をめざすリヴァプールが、サディオ・マネの後釜を探していると報じられています。「ミラー」が獲得候補と伝えているのは、リーズの右サイドで活躍したハフィーニャ。残留争いに巻き […]
「最も大事なことは、試合に勝つこと。トロフィーを獲得することだ。マンチェスター・ユナイテッドは、ふさわしい場所に戻る。時間がかかるかもしれないけど、そう信じている」 発言の主は、クリスティアーノ・ロナウド。昨季プレミアリ […]
「残るかどうかは、チャンピオンズリーグを終えた後に話す」。レアル・マドリードとの決戦の前に、来季の居場所を問われたサディオ・マネは、大事なゲームに集中するべく明言を避けました。スタッド・ドゥ・フランスで開催されたファイナ […]
「Once a Gunner, always a Gunner」。この言葉が正しかったとしても、胸を張っていえる者とそうでない者に分かれるのではないでしょうか。公式戦206試合71ゴール36アシスト、プレミアリーグ158 […]
ポール・ポグバ、ジェシー・リンガードに続いて、ファン・マタの退団が発表されました。チェルシーでプレイしていた2012-13シーズンに、公式戦64試合17ゴール35アシストという驚異的なパフォーマンスを披露したレフティは、 […]
公式戦44試合15ゴール、プレミアリーグ26試合8ゴール。ロメウ・ルカクのチェルシー復帰は、たった1年で失敗という結論に落ち着いてしまうのでしょうか。「スカイスポーツ」「デイリー・メール」「ESPN」など複数のメディアが […]
ラスト2戦までプレミアリーグのTOP4をキープしていたアーセナルにとって、37節のニューカッスル戦は、来季に影響を及ぼす痛い敗戦でした。逆転でCL出場権を獲得したトッテナムは、シーズンが終わった直後にENICスポーツから […]
「POGBACK」。われわれにとっても彼にとっても、この6年で最もハッピーだったのは、2016年8月9日だったのかもしれません。ポール・ポグバがマンチェスター・ユナイテッドに戻ってくるとアナウンスされた日。ジョゼ・モウリ […]
2日前の「スカイスポーツ」は、夏に出ていくとはいっていないと書いていたのですが…。複数のメディアが「サディオ・マネは退団の意思を固めた」と報じています。最もトーンが強いのはスペインの「アス」で、「CL決勝後 […]
プレミアリーグのTOP4フィニッシュを決めた直後に、筆頭株主のENICスポーツから1億5000万ポンド(約239億円)の増資を受けると発表したトッテナム。去就が注目されていたアントニオ・コンテ監督も続投合意と報じられてお […]
「トッド・ベイリーとクリアレイク・キャピタル・グループが率いるコンソーシアムは、チェルシー・フットボールクラブの所有権移転の完了を発表しました」。特別ライセンスの失効直前、ようやくチェルシーが公式サイトで新オーナー決定と […]
「オーストリアのマネージャーは、マンチェスター・ユナイテッドでパートタイムで働くべきではない、それはナンセンス。 どちらか一方でなければならない」。ジェイミー・キャラガーの言葉に、深くうなずいたのは5月の上旬のことでした […]
さっそく本題に入ります。「偏愛的プレミアリーグベスト11」の第2弾は、イングランドのヤングスター躍進の年ということで、U-23バージョンとしてみました。今や若手の宝庫といえば、ロンドンです。アーセナルはサカ、マルティネッ […]