マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
「ミラー」の最新記事は「6月13日再開を検討中」。昨夜の「BBC」は、「それぞれのスタジアムで開催するのは課題が多すぎる」というサウスヨークシャー警察DCCのマーク・ロバーツ氏のコメントを紹介しています。イギリス政府によ […]
2019-20シーズンの再開が確定しておらず、緊縮財政を迫られているプレミアリーグのクラブですが、最北の名門だけは景気のいい話が続々と報じられています。「Mauricio Pochettino NewcastleR […]
プレミアリーグ2019-20シーズンの再開に期待を抱かせる大きなステップです。あくまでも「個人のフィットネスのため」ですが、アーセナル、ウェストハム、ブライトンが選手たちのためにグラウンドを開放しました。「デイリー・メー […]
ピッチに選手たちが戻ってくる…「ザ・サン」「デイリー・メール」など、複数のメディアがプレミアリーグのクラブがトレーニングを再開しようとしていると報じています。ボーンマスのエディ・ハウ監督は選手たちに電話し、 […]
「This is a chance to become a seriously big club again(再び真のビッグクラブになるチャンス)」。イギリスメディア「ガーディアン」の見出しは、決して大げさではないでしょ […]
「Coronavirus: Premier League clubs committed to completing season(コロナウイルス:プレミアリーグのクラブは、シーズンを完了させることにコミット/BBC)」 […]
その会議は、本日開催される予定です。「Premier League clubs to discuss a possible 30 June deadline to the season(プレミアリーグのいくつかのクラブは […]
先週の議題は、プレミアリーグのクラブにとって最大の懸念となっている資金調達の手段について。今週の最初の話は、「サラリーのカットを選手たちといかに合意するか」でした。コロナウイルスの感染拡大が収まらないなか、プレミアリーグ […]
イギリスは、是々非々。自らの過去の発言に縛られず、いいと思えば手のひらを返して率直に称賛するカルチャーを素晴らしいと思います。プレミアリーグの選手たちに対して「サラリーカットをして自分たちの役割を果たすべきだ」と主張し、 […]
プレミアリーグ2019-20シーズンで、最もイエローカードが多かったのはアーセナルとトッテナムで63枚。90分を過ぎてからの最多ゴールはアストン・ヴィラの5発で、ブライトン戦のマット・ターゲットと、ワトフォード戦のタイロ […]
先の記事で、ウェイン・ルーニーが「サンデータイムズ」に寄稿したコラムを紹介しました。「看護師への支援や人工呼吸器の提供を求められれば、喜んで貢献したい。自分のお金が、どこに行くのかわかっているのならば」と語っていたマンチ […]
4月3日に、プレミアリーグが2019-20シーズンの無期限中断と、選手たちのサラリーの一律30%カットを要請すると発表。これに対して、プロサッカー選手協会(PFA)は「12ヵ月で換算すると2億ポンド(約266億円)の税収 […]
「プレミアリーグ2019-20シーズンは、政府の全面的なサポートがあり、医学的な指導によって許される場合にのみ再開される」「2019-20シーズンが中断されたことによる実質的かつ継続的な損失に直面しているプレミアリーグの […]
「Premier League clubs to consult players on 30% wage cut as resumption delayed(プレミアリーグのクラブは、再開の遅延に伴い賃金の30%カットに […]
コロナウイルスの蔓延が、早期に収束しないのは誰の目から見ても明らかです。イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、アメリカなどの感染のペースは落ちておらず、イギリスの感染者も3万人を超えてしまいました。5月からの再開を目論ん […]